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母が乳がんに2年前になりました。乳がんになり抗がん剤、手術と順調に進み一年半だった頃に、頭痛がすごくて、立ってられない検査して、脳に転移て脳の中に20個ぐらい小さな腫瘍ができました。放射線を当てて、腫瘍がだいぶ小さくなったり、なくなったり?したらしいです。立ってられない症状はなくなりました。しかし、内臓に2箇所小さい腫瘍をあったらしくて、次は抗がん剤治療らしいです。脳腫瘍できた時な余命は2年は持たないと言われました。
これは、脳腫瘍が小さくなったりして余命が伸びることはないんですか?内臓に転移してる時点で余命は余命のままなのかな?とか思ったり、余命言われた時に内臓に転移は見られないから余命は早くなるのかとかいろいろ考えます。
乳がんのトリプルアクセルで脳転移、内臓転移の時点で長くは生きれないってことてすよね?
乱文ですみません。

A 回答 (3件)

ガンのがなぜ恐れられているのか?



大きくなるだけではなく
ガンの細胞が剥がれ落ち血液やリンパに乗って
身体中を巡り他の臓器に転移しそこで大きくなるからです

乳がんに限らず胃や肺、大腸など全てのガンは転移します

一番手にするのが血液が集まる肝臓と肺です
その後に脳や骨に転移します

抗がん剤は血液に乗るような小さな癌細胞をやっつけるために使います
1cm以上大きくなった癌には効果がありません

転移し小さなガンは放射線などで大きくなるのを抑えることが出来ますが
無くなることは殆どありません

しかし余命とは必ずしも関係ありません

まだ大きくなっていない小さなガンを放射線で抑えれば
年単位の寿命があります


なお、私もガン患者で肝臓に3回の転移がありますが(ステージ4です)
8年生きています
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脳腫瘍が放射線治療により小さくなったのは好結果です


普通では20こが増殖しての余命が2年と予測していますので
想定外の好結果です
したがって余命は伸びます
内臓に転移は見られないから余命は長くなるのが正しいです
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現代医学は、あくまでも【対症療法】でありますので、


癌を完治させる事はできません。
この70年間、癌で死に逝く人の数は、増え続けています。
2030年には、今以上に癌で死に逝く人の数は、
増えると発表されています。
【対症療法】では、癌が作られる原因に対しては、
全く、追求する事がないのです。
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