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「海に行きたい」と「海へ行きたい」
「に」と「へ」のどちらが正しいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 何が「○○さんのご意見をいただきたいこと」か「ひとつ」に掛かるのか、というと、(それが質問になるかは分かりませんけれども)です。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/04 20:41
  • また、①と②に関して、それぞれ日本語の文法的に間違いでもなければ、日本語的におかしくもない、とお考えになる表現をお示し下さるとありがたいです。
    ※レスポンスが早いと大変助かります。瞬時にとはいかなくても、なるべく日中にご返信いただけると助かります。

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/06 00:52
  • どうでもいいことかもしれませんが、追加で三つご意見をいただきたいことがあります。
    というよりは、追加で三つお伺いしたいことがあります。と記した方が正しいかも知れません。
    一応追記しておきます。

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/06 22:05
  • どうでもよいことかもしれませんが、ですね。

      補足日時:2021/10/06 22:07
  • もう一つ追加です。
    4.相談内容は書かなければ意味がない、と思われるならば、その文末は「○○さんはお考えになりますか。」でも全体として日本語の文法的に間違いでもなければ、日本語的におかしくもない、とお考えになりますか。だめならば、どうすれば良いかお示し下さるとありがたいです。

    No.19の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/06 23:42
  • 4の補足です。
    例文をまあ必要ないかも知れませんが少しだけ変えます。
    「私は学校でいじめられています。
    また私のようなひとは、少なからずいると思います。
    そこで私やそのような人は、学校でどうすればいじめられなくなると、○○さんはお考えになりますか。」という感じです。

    No.21の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/07 00:14
  • ここで言う導入とは、「○○さん、初めまして。/こんにちは。」のことです。

      補足日時:2021/10/07 04:14
  • ひとつ前のお礼の内容は無視して下さい。
    イジメトいうことでなければ、
    「私は大事な状況で過度に緊張してしまうことが多々あります。

    また、この私のような人は少なからずいると思います。

    そこでそのような人や私は、大事な状況で、どうすれば過度に緊張しなくなると、○○さんはお考えになりますか。」
    であれば、まだよいでしょうか?

    No.24の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/07 04:32
  • ここで言う導入とは、「○○さん、初めまして。/こんにちは。」のことです。←この補足は無視して構わないお礼に対する補足なので、これも無視していただいて結構です。

      補足日時:2021/10/07 04:35
  • 何度も補足をすみません。
    24の補足に対する補足です。
    まだよいでしょうか?というより、よいでしょうか。

      補足日時:2021/10/07 05:28

A 回答 (32件中21~30件)

はい。

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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
「○○さん、初めまして。/こんにちは。

私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいこと(それが質問になるかは分かりませんけれども)があります。

意見をいただきたいこと(その内容)。

ご意見をいただけると幸いです。

宜しくお願いいたします。」

上記のように(それが質問になるかは分かりませんけれども)を入れたい場合、
「私には、ひとつ、ご意見をいただきたいこと(それが質問になるかは分かりませんけれども)があります。」よりも、
「私には、ご意見をいただきたいことがひとつ(それが質問になるかは分かりませんけれども)があります。」
と記した方がよいとお考えになりますか?

お礼日時:2021/10/04 18:28

はい。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

では、その1~4(①~④)をそれぞれ以下(1~4)のようにしても、それぞれ全体として日本語の文法的に間違いではないと同時に、日本語的におかしくもない、とお考えになりますか。


1.「○○さん、初めまして。/こんにちは。

私には、~について、ひとつ、○○さんの ご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。

宜しくお願いいたします。」

2.「○○さん、初めまして。/こんにちは。

私には、~について、ひとつ、○○さんの
ご意見をいただきたいことがあります。

  ご意見をいただけると幸いです。

  宜しくお願いいたします。

  相談内容。」

3.「○○さん、初めまして。/こんにちは。

  私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

  ご意見をいただけると幸いです。

  宜しくお願いいたします。

  相談内容。」

4.「○○さん、初めまして。/こんにちは。

  私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。

宜しくお願いいたします。」

お礼日時:2021/09/28 11:27

はい。

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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
以前示した①~④の文章は全て、日本語の文法的に間違いではないと同時に、日本語的におかしくもない、と仰られていましたが、その①~④をそれぞれ以下のようにしても、日本語の文法的に間違いではないと同時に、日本語的におかしくもない、とお考えになりますか。

1.「私には、~について、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。

宜しくお願いいたします。」

2.「私には、~について、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

ご意見をいただけると幸いです。

宜しくお願いいたします。

相談内容。」

3.「私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

ご意見をいただけると幸いです。

宜しくお願いいたします。

相談内容。」

4.「私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。

宜しくお願いいたします。」

お礼日時:2021/09/27 21:38

#6です。



①②ともに「はい」。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

追加で回答者様のご意見をいただきたいことがあります。

以下の1~4内の「相談内容。」
の文末を「○○さんはお考えになりますか。/?」や「~について○○さんのご意見をいただきたいと思っています。」、「~について○○さんのご意見をいただけると幸いです。」と記しても、1~4は全て全体として日本語の文法的に間違いではないと同時に、日本語的におかしくもない、とお考えになりますか?



1.「私には、~について、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。」

2.「私には、~について、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。
ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

相談内容。」

3.「私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。
ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

相談内容。」

4.「私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。」

お礼日時:2021/09/25 13:18

#6です。


#7さんのご回答を拝見して若干補足を。

「静止点」というのは「動いていたものが静止する点」すから、すなわち「着点」です。同じ意味。(それまで動いていなかったものが静止することはできない)
ただ、「着点」と表現してしまうと「到着点」という意味だけに捉えて勘違いする方も多いので「静止点」のほうが適していそうな気もしますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

前回、回答者様に向けた質問をふたつ(ほぼ同じ内容)投稿したのですが、どちらとも運営から削除されてしまいました(回答されたり、運営から削除される前に自分で削除したものも多分ひとつ以上あったかもしれません)。

そのふたつの質問のうちのひとつの質問には「はい。」という回答がひとつついていたのですけれども、回答者が誰かは分かりません。

そこで(今回)、削除されたふたつの質問と似たような内容になるかも(箇所によっては)しれませんけれども、ふたつ、回答者様のご意見をいただきたいこと(①と②)を以下に記します。
(もし)ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。


①:以下の1~4はすべて、日本語の文章的に間違いではないと同時に、日本語的におかしくもない、とお考えになりますか。

②:①に対するお考えを踏まえていただいた上で 、以下の、1と2、3と4は、それぞれ互いに大差がないとお考えになりますか。

1.「私には、~について、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。」

2.「私には、~について、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。
ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

相談内容。」

3.「私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。
ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

相談内容。」

4.「私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。」

お礼日時:2021/09/23 21:00

(大阪から)「東京に行く」(「に」は帰着点)「東京へ行く」(「へ」は方向)と教えられてきました。

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1.


格助詞【に】の本質的意義は、
《動作などが行われる時間的・空間的・心理的などの静止点を表わす》
というものです。

『海に行きたい』
⇒「行く」という動作の空間的静止点が「海」であることを表わしている文。
「海という場所に着きたい」というニュアンス。
「行く」という動作自体は静的に表現されている。
話者は、行ったあとの海の情景に思いを寄せている。

2.
格助詞【へ】の本質的意義は、
《動作などが行われる方向性・移動性を表わす》
というものです。

『海へ行きたい』
⇒「行く」という動作が「海」に向かっていることを表わしている文。
「海に向かって行きたい」というニュアンス。
「行く」という動作が動的に表現されている。
話者は、海へ行くまでの過程に思いを寄せている。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

話は変わるのですが、前回、回答者様に向けた質問をふたつ(ほぼ同じ内容)投稿したのですが、どちらとも運営から削除されてしまいました(回答されたり、運営から削除される前に自分で削除したものも多分ひとつ以上あったかもしれません)。

そのふたつの質問のうちのひとつの質問には「はい。」という回答がひとつついていたのですけれども、回答者が誰かは分かりません。

そこで(今回)、削除されたふたつの質問と似たような内容になるかも(箇所によっては)しれませんけれども、ふたつ、回答者様のご意見をいただきたいこと(①と②)を以下に記します。
(もし)ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。


①:以下の1~4はすべて、日本語の文章的に間違いではないと同時に、日本語的におかしくもない、とお考えになりますか。

②:①に対するお考えを踏まえていただいた上で 、以下の、1と2、3と4は、それぞれ互いに大差がないとお考えになりますか。

1.「私には、~について、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。」

2.「私には、~について、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。
ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

相談内容。」

3.「私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。
ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

相談内容。」

4.「私には、ひとつ、○○さんのご意見をいただきたいことがあります。

相談内容。

ご意見をいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。」

※上記(ほぼ同じ内容)を数分前にもうひとつの回答に送ったので(返信として)、そちらにご返信(ふたつに関するご意見)をいただいても構いません。

お礼日時:2021/09/23 21:07

『日本語文法大辞典』によると、「へ」は、もともとは、名詞、特に場所を示す語に付いて、「道の辺(へ)」「浦の沖辺(へ)」などと用いられた名詞「へ(辺)」が格助詞に転成したもので、奈良時代から平安時代にかけて成立したとあります。

移動の意を持つ動詞とともに使われ、その動作の方向を示す働きが本来のものでした(万葉集の「新羅へか家にか帰る壱岐の島行かむたどきも思ひかねつも<新羅へ行くか家に帰るか、行く手がかりも思いつかない>」には、本来の「へ」と「に」の使い分けが示されています)。それが、平安時代中期頃からは、「へ」が、本来、動作の帰着・到着点を示す格助詞「に」の用法に侵入して、「帰着・到着点」を示すようになり、現代の「に」と「へ」の使い分けのあいまいさにつながっていると、同辞典では解説しています。

「明日、東京へ行く」と「明日、東京に行く」では、意味を伝えるうえでは、どちらを使っても支障はありません。しかし、「へ」を使った前者は「方向としての東京」を示すのに対して、「に」を使った後者には、「ほかのどこでもない、東京」という到着点が強調されるニュアンスがあります。また、『明鏡国語辞典』(第2版)では、動きの展開をする方向を特に表す「前へ前へ突き進む」「公益法人、民営化の方向へ」などでは「に」は不自然になるとされています。場面によっては、こうしたニュアンスを考慮して、「へ」か「に」かを選ぶことも必要でしょう。
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どちらでもいですけど



「海に釣りに行く」よりは
「海へ釣りに行く」のように区別したほうがいいかという程度です。
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どちらも正しい表現です。



「に」は対象を位置付け、「へ」は方向の認識を表します。■
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