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今日、機器にY端子を繋ごうとしたところ端子の部分から一瞬火花が散り、接続部が焦げて変形してしまいました。
原因はおそらく電源プラグを100Vコンセントに差したまま電流が流れた状態で端子を接触させてしまったからかなと考えます。(原理はよくわかってないですが、、)
危険を感じて作業を一時中断しましたが、その後コンセント類に触っていません。
この場合、異常が起きたのは端子接続部のみで、コンセント自身は今後も通常通り使えるのでしょうか?過剰な負荷やショート?によって使い物にならなくなったりしてるんでしょうか。。見た感じ焦げたりはしてなさそうでした。無知ですみませんが、よろしくお願いします。。

質問者からの補足コメント

  • 今回使った機器は、電源スイッチなどはなくてonした状態で抜き差ししたとかではないです。片側プラグ片側二又端子のコードを機器側の端子接続部につなげることにより表示がつく、みたいな感じのやつです。その端子を繋げようとした時に火花が、、という感じです。説明がわかりにくくてすみません、、)

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/29 19:54

A 回答 (3件)

こんばんは



推測になりますが、コンセント自体は問題ないと思います。

>過剰な負荷やショート?
 → 上位に、ブレーカーがあると思いますので、それが落ちていないと
 思いますので、大丈夫かと思います。

>原理はよくわかってないですが、、
 → 作業されている方が、原因が分からないのは危険ですので、その
 作業は、質問者さんは、しない方が良いかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

とりあえず一安心しました、、でも念のため次の使用時には気をつけます。
今後は知識がない分野の作業をするのは避けようと思います。。

お礼日時:2021/09/29 19:49

電源を入れたまま電源プラグを抜いてもスパークします。

過電流となり、ブレーカーが落ちます。
この回答への補足あり
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>今日、機器にY端子を繋ごうとしたところ端子の部分から一瞬火花が散り、


>接続部が焦げて・・・
負荷がつながっている状態でやれば普通に起きることです。

>原因はおそらく電源プラグを100Vコンセントに差したまま・・・・
そういうことです。
原理的には、
端子を接触させる瞬間は短時間に接触と非接触が繰り返されます。
一旦くっついた面が離れるときに放電が起きます。そしてそれが繰り返されます。それが質問者様の見た火花です。
スイッチがが入った状態でコンセントを抜き挿したり、ブレーカーを入切したりしても内部でこのような放電が起きています。ブレーカーはこのことを前提に設計されています。

>異常が起きたのは端子接続部のみで、コンセント自身は今後も通常通り
>使えるのでしょうか?
たぶん端子の一部が溶融しただけで、コンセントなどのほかの部分は大丈夫だと思います。通常はコンセントや電線に損傷が出る前にブレーカーが切れます。ダメージは電流値×時間で決まります。
損傷したY端子は取り替えたほうが無難です。
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