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今世の母親と来世の母親って、同じ 感じの人なのでしょうか?

A 回答 (4件)

来世があるとしても、魚や昆虫かもしれないし。


そしたら、卵として産みっぱなしにされるか、他の生物に捕食されるか。

仮にヒトとして産まれてこられても、同じ感じって無さそうじゃないですか。
その時代や国、文化によっても、母親の接し方って違ってくると思いますよ。
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あるサイトからの引用を ↓


『今日の科学で分かってきたことから考えてみると、人間は100億人いるとしても、マンボウは、1回の産卵で3億の卵を産みます。
40匹のマンボウがいれば、120億の卵が産み落とされ、もう人類を越えます。
また、エドワード・ウィルソンによれば、地球上のアリは、1京匹いるそうです。
1京は、1兆の次の位で、100億の100万倍です。
地球上にアリと人間にしかいなくても、人間に生まれるのは、100万倍の倍率です。
全国の受験生は、100万人もいませんから、大学入試の模試で、全国トップになるよりもっと難しいことです。
さらに、昆虫の種類は、100万種類以上もいます。
ある遺伝子工学者によれば、地球上の生き物全部の中で、人間に生まれる確率は、1億円の宝くじに100万回連続あたるより難しいといわれています。
100回ではなく、100万回です。』

下世話な話だが、人間が生殖するときも数億の精子と1つの卵子がくっついたわけで、違う精子であれば質問者は世に産まれてはいない。
ここの数字が正しいかどうかわからないが、この説だとジャンボ宝くじの1等に100万回連続当選するのと同じ、と言う。
質問者が来世に生物として生まれ変わる可能性自体が極めてゼロに近い。
広大なサハラ砂漠の中で特定の砂つぶ一つを見つけるよりも難しいだろう。
生物に生まれたとして、地球上には無数の生命体がある。
ゴキブリしかり。
今、騒がれているウィルスしかり。
鮭の稚魚に産まれる前にイクラ丼で食われるかも。

人間が輪廻転生で未来に人間に生まれ変わる、なんて仏陀は教えていない。
その後に仏教を政治利用しようと時の権力者が庶民を釣るために捏造したこと。

仏陀の教えは現世での悟りであり、今の悩みや苦しみをどうしたら減らせるのか、に腐心した。
本来の仏教では死後の世界の概念は無い。
生まれ変わる、つまり輪廻転生をすることは人間の業で未来永劫に苦しみを与える罰のこと。

質問者が今の心のまま生まれ変わるのであれば、人間に生まれ変わるれたと仮定して、同じ母親から生を受ける。
それが輪廻転生で未来永劫に苦しむカルマ。
死ねないのと同じ。
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今世では来世の母親を見ることはできないし、


来世では今世の母親の記憶は失われています。

比べようがないのでわかりません。
それについて語ることができる人はいません。

来世があることの証明も、
来世の前に今世があったことの証明も不可能です。
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子供は親を選べない。

なんて言葉がありますが、
直近だけ見れば運がいい悪いあるように見えます。
しかし、それは巡り巡るものだと誰かが言ってました。
いい場合もあれば、その逆も。
ずっと似た感じの性格の親には当たらないと思います。
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