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何も知らない子供たちに借金を残すので政府債務を減らさないといけないという経済音痴についてどうおもいますか?

政府債務を減らす手段として何が妥当と思いますか?

A 回答 (8件)

不可能に近いですよねどの選択肢にしても。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/03 18:06

それは「表現が稚拙」という問題であり、後世に問題先送りする事は


重く考えるべきでしょう。
例え自国の祖先であろうと過去の人間が起こした戦争やその賠償責任を
ただ血がつながってるだけの子孫に要求するのは不条理なのと同様に
何十年も前の政治家や役人が無駄遣いした国民の財産を後世の国民に
押し付けるのはまずいでしょう。

政治家や役人が「自分らは選ばれた特別な存在」と思いあがってる
歪んだ理念が問題の根底にあるのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/04 21:13

インフレ

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まあ、それしかないですよね。
なぜか、税で返そうと考えてる人が多いようで・・・。

お礼日時:2021/10/04 21:14

SDGsに乗っかったおおがかりな経済改革だと思います。


そのために、自衛隊動向も含めて、社会保障を今一度考え直す必要性を強く感じてますけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/04 21:14

何も知らない子供たちに借金を残すので政府債務を


減らさないといけないという経済音痴について
どうおもいますか?
 ↑
財務省やマスコミに騙されていると
思います。
コロナと同じ人種です。
自分で考える能力が無いのです。
マスコミが大変だ、と騒げば、
大変になるのです。



政府債務を減らす手段として何が妥当と思いますか?
  ↑
かつて、ドイツとフランスも借金が
GDPの二倍になったことが
ありましたが、
いずれもインフレで解決しています。
(トマスピケテイ 21世紀の資本)

景気を良くして税収を上げ、インフレに
して実質額を減らすことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>景気を良くして税収を上げ、インフレに
して実質額を減らすことです。

ですよねー。

お礼日時:2021/10/04 21:15

ルカによる福音書:13章:32節 そこで彼らに言われた、「あのきつねのところへ行ってこう言え、『見よ、わたしはきょうもあすも悪霊を追い出し、また、病気をいやし、そして三日目にわざを終えるであろう。



マタイによる福音書:5章:9節 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。

ヨハネの黙示録:11章:10節 地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。

イザヤ書:3章:6節 その時、人はその父の家で、兄弟をつかまえて言う、「あなたは外套を持っている、わたしたちのつかさびとになって、この荒れ跡をあなたの手で治めてください」
イザヤ書:34章:13節 そのとりでの上には、いばらが生え、その城には、いらくさと、あざみとが生え、山犬のすみか、だちょうのおる所となる。

箴言:27章: 12節 賢い者は災を見て自ら避け、思慮のない者は進んでいって、罰をうける。
27: 13 人のために保証する者からは、まずその着物をとれ、他人のために保証をする者をば抵当に取れ。
27: 14 朝はやく起きて大声にその隣り人を祝すれば、かえってのろいと見なされよう。   

レビ記:25章:23 地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅びとである。

歴代志上:29章:14 しかしわれわれがこのように喜んでささげることができても、わたしは何者でしょう。わたしの民は何でしょう。すべての物はあなたから出ます。われわれはあなたから受けて、あなたにささげたのです。 15 われわれはあなたの前ではすべての先祖たちのように、旅びとです、寄留者です。われわれの世にある日は影のようで、長くとどまることはできません。

ダニエル書:12:3 賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。 4 ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
  http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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アメリカ→官邸→マスコミによる支配 連邦準備制度(FRB)は、世界中の富を略奪する機関
 アメリカ合衆国の金融政策である、金利・通貨の数量と価値、および債権の販売は、『ニューヨーク連邦準備銀行』が決定している。この『NY連銀』は、ロンドンの「17のマーチャント・バンク人脈」が操る『ファースト・ナショナル・バンク』、『ナショナル・シティ・バンク』、『ナショナル・バンク・オブ・コマース』といったニューヨーク市の3大銀行が大半の株式を所有しており、残りのすべての株式も民間銀行の手にあって、政府など公的機関はひと株も所有していない。
 1960年6月6日、下院銀行通貨委員会の公聴会で、ライト・パットマン委員長は、『シカゴ連銀』総裁、カール・E・アレンに対して質問を行った。パットマンは後に『通貨入門』で、『連銀』へ行き、アメリカ国民が利息を支払っている債権を見せてもらった時のことについて書いている。

 「1ドルは連邦準備制度に対する1ドルの負債をあらわしている。連邦準備銀行は無から通貨を創造し、合衆国財務省から政府債権を購入する。利子の付いた流通資金を合衆国財務省に貸し出し、合衆国財務省に対する小切手貸付と帳簿に記帳するのである。

 財務省は10億ドルの利付債の記帳を行う。連邦準備銀行は財務省に対して債権の代価の10億ドルの信用を与える。こうして10億ドルの債務を無から創造するのだが、それに対してアメリカ国民は利息を支払う義務を負うことになるのである」   http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=40 …
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資料室(Money As Debt テキスト版)
 もしもローンで創られたマネーが銀行に預けられないならば、その工程は止まります。 /
『 これを実現するには、実物経済の永久的な成長が必要で
それには世界の資源とエネルギーを永久に拡大して消費する必要があります。
さらに 自然資源から取られた原料が毎年毎年永遠にゴミになっていきます。
貨幣システムを崩壊から防ぐためにです。
とんでもない成長が この世界で永遠に続くと信じているものは
キチガイか経済学者ぐらいでしょう。』
--- ケネス・ボーディング 経済学者 ---
 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
. .




 カイザル独裁、結託魂胆で用意した紙っ切れ、太閤吉野サクラ見物でも気取って、バラ撒きたいのでしょう。
 ケダモノツアー、ケダモノショップが、政治蔓延パンデミックしていることは、憲法改正をどぶに捨てても、改善しなければならない、第1義 ではないでしょうか。

 一方、せかいを旅する若者の友好と親善そして相互理解、安全は、人道的に守らなければならない。

 カイザル政治に、出る幕はない。

 たとえて、10月10日をもって、日銀及び商業銀行廃止ならば、酷税・国税庁廃止ならば、『 10.10事件(カイザル歴史その羽振りの終演) 』 として、歴史年表の新段に輝く金字塔として後世に残るのではないでしょうか。 JR民営化も、郵政民営化も、過去の小事となった現代、残された腐敗政治の課題は、金権網その羽振り通路のその羽振り街道の、その座、その不正の座 ‘右の座’の、粉砕では、ないでしょうか。

 終着駅は始発駅、 金権政治 は 、 狼藉 と 云う事です。
その辺の名立たる通りに'方丈記’軒を並べる金権金貸しクレジット網、あまた無数に濫立する値札のことである。 国家信用券などときつねたぬきシラを切り見得官権をチラつかせるに違いない。  しかし、光明、JR、郵政、ふる里創生1億円、無差別一律交付金昨年の実績・前例もあり、日銀及び商業銀行・酷税・国税局廃止、それら、なんの騒動も無く火煙も無く丸つぶし実現を呼ぶことでしょう。
 少なくとも、現行の日銀通貨の通し番号のあたりは、消費期日・消費期限にすることも急がれる。悪質なものは、それに、該当する。 それにより、昨年の“無差別一律交付金” それの拡大永続化制度が本格化する。 マイナンバーが、無償のクレジット人権保障カードに、豹変するのではないでしょうか。
 マイナンバーコンピュータ制度が、政治家の負担を減らし人道福祉自動化され、顔色の悪い政治家も、大減少するのではないでしょうか。

 政府信用券・銀行券・紙っ切れ、犯罪どぶぎつねに塗れたそれら、使えるシロモノ でしょうか。 全社会、根底から、狐につままれている状況・暗黒絵巻が、州すら見える。

 過去からの過ち、カイザル兵器と、その余りを鋳溶かしたようなカイザルコイン、その世襲、 世を襲う、 このラインではないでしょうか。
 明治からにしても、凶弾に倒れ、又テロ・クーデターに鉢合わせの総理首相、数知れず、ペテンイカサマな玉座は無用の長物/紛争を呼ぶ、それが、過去、過去からの習いではないでしょうか。
カイザル金脈だから、まったく信用無く、バタバタ倒れていくのである。
 金脈政党などは、正当な正義の正しいPolitical party ではない。 パーである。 そんなコマーシャルでいいのかもしれない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/04 21:16

>(孫子の代に)借金を残すので政府債務を


>減らさないといけないという経済音痴

これ、深く突っ込むと心理学とか比較人類学とか、ヘタすると脳科学の領域にまで行き着かないと考察できないネタかとも思うのですが、そんなことは私には無理なので、単なる個人的な感想の範囲内でレスします。

どうしてわが国には「孫子の代に国の借金を残すなー!」とか「財政規律を重視しろー! 予算は切り詰めろー!」とか「公共投資はすべて無駄なバラマキだー!」とかいった、「緊縮マンセー!」みたいな言説が蔓延っているのか。

それはたぶん、日本人は将来に対する不安傾向が高く、倹約を美徳とする国民性を持っているからだと思います。

これは、頻繁に天災に見舞われた歴史とも無関係ではないのかもしれません。節約してカネを貯めておかないと、いつ地震や風水害に襲われるか分からない。。。ってな具合で。

しかも、それに加えて「出る杭は打たれる」ということわざに代表されるように、日本社会は同調圧力が高い。気前良くカネを使う金持ちに対して妬ましく思い、質素な生活を送る富裕層を称賛する。

とにかく「借金」という言葉に対して拒否反応を示し、何とかして「借金状態」を脱しようと藻掻く。

早い話、これは戦時中の「贅沢は敵だー!」とか「欲しがりません、勝つまでは!」というスローガンと一緒。

この状況でいくら「カネを使わないと、経済は回らない」という正論をぶつけても、多くの国民は納得しません。「借金」はタブーなのだから、それが我が家の借金だろうと国の借金だろうと関係なく、何とかして「借金」が増えるのを阻止しなければならないと思い込む。

。。。この、ドグマというか定説というか、日本国民にとっての「借金」に対する忌避感というのは、宗教みたいなものでしょう。

では、なぜバブル経済期には、日本国民は景気良くカネを使いまくったのか。それはおそらく、景気の良さをマスコミが煽り、カネを使うことがトレンディだという風潮を演出したから。要するに「そういう空気」が充満していたのですね。

でも、「空気」はしょせん「空気」でしかなく、何かの切っ掛けで雲散霧消してしまいます。祭の時期が過ぎて我に返れば、元の倹約モードに逆戻り。

言い換えれば、消費を後押しする「空気」を引き込むには、目に見えるだけの多額のカネを国民の前に積み上げ、政府やマスコミが音頭を取って好景気を盛り上げないと覚束ないってことです。

>政府債務を減らす手段

景気が良くなって物価が上がり、税金が自然増収すれば債務は減るでしょう。

ただ、言うまでもなく大事なのは「政務の債務が減ること」ではなく、「国民の懐が温かくなること」です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ホント、うまいこと政府がやってくれるといいのですが。

お礼日時:2021/10/04 21:18

政府がどれだけ赤字国債を発行して負債と称されるものを増やしても将来の世代は、その負債を払う必要はありません。


 通貨と言うものは生産物を現在に生きてる世代で分配するための道具です。いくら沢山発行しても将来世代が生産したものを消費することはできません。将来世代は、その世代で生産されたものを分配すればよいだけです。過去の世代が残した借金なるものを返すって誰に返しますか?墓場にでもお金を入れるのですか?
 政府債務を減らす手段は必要ありません。必要なのは将来世代が効率よく生産できるように道路、鉄道、空路、電気、ガス、水道などのインフラを整備、科学技術を進歩させて、より容易に生産できるよう、投資することです。要するに将来世代のために投資することです。投資は現在世代が生産したものによって行われます。これらへの投資のための赤字国債ならば将来世代への投資額と考えてよいのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/04 21:17

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