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【時代劇】時代劇ではどんな悪党だろうが、悪代官だろうが、忍びだろうが畳の上に入る一歩目は左足から入ったそうです。

なぜ昔の日本人は家の中に入るとき玄関をまたぐときは必ず左足から入っていたのですか?

なにかの怨霊?陰陽道ですか?

あと日本の時代劇は江戸時代ですか?戦国時代?

A 回答 (2件)

なぜ昔の日本人は家の中に入るとき玄関をまたぐときは


必ず左足から入っていたのですか?
 ↑
今だって、70%は左脚から
入っていますよ。
(NHK調査)

これは右利きが多いからです。
右利きの人はバランス上、左脚から
入る傾向があるのです。



なにかの怨霊?陰陽道ですか?
 ↑
違います。



あと日本の時代劇は江戸時代ですか?戦国時代?
  ↑
江戸時代が多いですが、戦国時代を
扱った時代劇もあります。
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マナーの問題だから陰陽道とはあまり関係ないね。



右利きだろうと左利きだろうと両刀は左腰にぶら下げる。
必然、左足を踏み出すと刀を抜けない。
室内の人間に対し
「あなたに害を加えません」
という意志表示になる。

日本の歩行者が右側通行なのも、理由は同じだとか。

時代劇は圧倒的に江戸時代だね。
戦国時代は変化が多すぎて「紋切り型」が成立しない。
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