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専門ではないのでわからないのですが、江戸時代の武将の消息の本文のなかで、たまに「此由御披露所仰候」なんてのを見かけます。「この由、御披露所に仰せ候」ということなんでしょうが、江戸時代に御披露所とかいう役(所?)があるのでしょうか? どなたかご教授を! また、当時の消息を読む(理解する)上で、参考となる「語句の解説書」(文字そのものの読み方でなく)などの参考図書があれば教えてください。

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A 回答 (2件)

これは挙状(吹挙状・推挙状)の決まり文句で、下位の者が上位の者に提出する文書を第三者が取りつぐ文書の決まり文句です。


上位の者に直接宛てる訳ではなく、上位のものの取次者(奉行や側近)に宛てる形式ですけど。
うろ覚えですから、どなたか補足をお願いします。

この回答への補足

ありがとうございます。大変よい手がかりがとなりました。
差出人は天海僧正、宛名は中根壱岐守(正盛)だったので合点がいきました。

補足日時:2006/05/09 10:44
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この回答へのお礼

ご示唆ありがとうございました_(m_m)_

お礼日時:2006/05/11 21:56

「この由、御披露、仰せ候所」でしょう。

「所(ところ)」は接続語です。
江戸時代の漢字の文章はいわゆる漢文ではないので常識では推理できないことがあります。

この回答への補足

ご教授助かります。
その前後文を記述すれば、
此度御定候はゝ、服忌令に書付可申候 此由御披露所仰候 恐惶謹言
なんです。つまり文末なので接続語とみてませんでした。

補足日時:2006/05/09 10:39
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この回答へのお礼

結果、下記の解釈となりました。御礼申し上げます。

「此の由、御披露、仰ぐところに候」

お礼日時:2006/05/12 21:35

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