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私は30代前半男です。
私は今品質保証関係の仕事をしています。
将来の為自己研鑽をしたく、英語か簿記どちらを学習するべきか悩んでいます。なかなか決められません。どちらにした方が良いと思いますか?でしょうか?
なお、
簿記→日商2級(7年前)
英語→英検準1級(10年前) に取得したままです。
※QC検定2級取得済

質問者からの補足コメント

  • 品質保証でも、簿記が実用的?
    具体的には例えば?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/07 10:57

A 回答 (4件)

簿記こそ、あらゆるビジネスで通用する世界共通語です。


しかし、英語を選択される場合は、参考までに、利用者が自由に編集できる、こんな無料の英単語帳もありますので、下記サイトをご覧ください。真面目なサイトです。持っておかれて損のないものです。少しでもお役に立つことができれば幸いです。
http://www.maroon.dti.ne.jp/capitalism/
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英語は(コミュニケーションの)手段に過ぎません。

それに英語が出来る人はたくさんいますから、英語力で食っていくのは困難です(同時通訳できるくらいの腕があれば別ですが)。

簿記はそれそのものが仕事になります。でもコミュニケーション手段としての英語のような汎用性はありません。
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簿記の方が実用的です。

この回答への補足あり
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語学力があれば商社系の品管には役立つかも


簿記を選択するなら日商一級⇒税理士のコースを目指さなければ意味ありません
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