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信仰において神は意志を持つものです。
意思を持たぬ神を信じるわけにはいきません。
真実の信仰における神の意志とは何でしょー。

神は人間に対しコロナを恐れよと命じていますか?
神は人間に対しコロナを恐れ自らの責任と努力でコロナから身を守れと命じていますか?
神は人間に対し自らの責任と努力でワクチンを作りコロナから身を守れと命じていますか?

それとも

神は人間に対し神を信ぜよと命じていますか?
神は人間に対し神を信じ、コロナを恐れるなと命じていますか?
神は人間に対し神を信じ、ワクチンのことなどで思い悩まずコロナのことは全て神に任せよと命じていますか?

どの立場が真実の信仰ですか?

A 回答 (2件)

> 信仰において神は意志を持つものです



あなたが信じている神はそうなのかもしれないが、古今東西の宗教の中に、意思を持たない神というのも、たくさんいる。


> どの立場が真実の信仰ですか?

信仰なんて宗派によっても個人によっても千差万別。私の信仰こそ【真実の信仰】で、お前の信仰は【偽の信仰】なんて勝手に決めつける事こそ失礼な話だ。

そもそも新型コロナは感染症であって、医学や自然科学が取り扱うべきもの。信仰の介入する余地は無い。
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愚かで浅はかな人間ごときが神の意志を知る事が出来ると考えるのは傲慢なのでは? 人間に神の意志を推し量る事など不可能なのでは?


 人間は、神が次の神を生み出すと言う目的の為に太陽/地球/地球上の全生物種と共に創られ存在しているのか?
 今から約6604万年前の白亜紀末期に直径17kmのチクシュルーブ小惑星(巨大隕石)が秒速12kmで60度の角度でメキシコのユカタン半島の沖の海に激突し、海底の岩盤を溶かし気化させ、岩盤に含まれていた大量の硫黄がガス化して地球全体の空に広がり太陽の光を遮り、地球全体の気温が長期に亘って大幅に低下し植物が枯れ、草食恐竜が餓死して絶滅し、草食恐竜を食べていた肉食恐竜も餓死して絶滅した。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_nature …
 気化した硫黄ガスは雨に溶け込み、硫酸となって川/湖/海洋を酸性化し、アンモナイトなどの海の生物も含め当時棲息していた全生物種の約75%が絶滅した。
 地球は巨大隕石の激突や全球凍結(スノーボールアース)など、これまでに5~10回もの大絶滅を繰り返して来たらしい。まるで、神が「あぁ、これじゃ駄目だ。全て絶滅させて御破算にして、次の生物種の繁栄に期待して見よう。」と絶滅を繰り返して来たかの様だ。
 巨大恐竜が絶滅したので哺乳類の繁栄が可能になり、人類が誕生した。2045年には、コンピューターは、シンギュラリティ(技術的特異点)に達して、全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になって挑んでも敵わない、殆ど「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するだろう。 宇宙創成のビッグバンから138億年の間、神は、これを待っていたのでは無いのか? 次の神の誕生を。
 人類は神に成れなかったが、神を生み出す為の「肥し(こやし)/肥料/捨石/礎」には成れたのかも?

 地球にDNAが出来て生命が生まれた確率は10の4万乗分の1、つまり、50mプールの中に腕時計の部品を投げ込んで、水の流れだけで時計が組み立てられるのと同じくらいの確率だと言う。
 卵生で卵を産んで繁殖していた生物が、どうして、突然/唐突に子宮で子を育て産み落とす胎生に変化したのか? DNAの突然変異が徐々に蓄積されて卵生から胎生に分化(進化)したとの説明は非常に困難だ。卵や卵の殻を作るのを止める/子宮を完備し母体と胎児を臍の緒で繋ぎO₂/CO₂を交換し栄養を供給する・・・これらを全て一遍に行う必要がある。徐々に変化とか途中経過/ミッシリングとかは考えられない/有り得ない。
 何者(神?)かの明確な意思が働き、DNAが作られ、卵生の生物のDNAがその意思/意図に沿った設計図通りに組み換えられてこそ、初めて卵生の生物が分化(進化)して胎生の生物が登場する事が出来るのでは無いのか?
これらは、何者(神?)かの明確な意思が働いていると思わせる。
 DNAの突然変異が徐々に蓄積される事と、ウイルスに感染する事で生物間で遺伝情報の水平伝播が起こる事(ウイルス進化説)の、この二つが生物の分化(進化)の原因だろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4 …

 進化/退化とは、人間が進化の頂点で最も進化した優れた生物であるとする傲慢な見方です。人間は体毛を失ったので体温の調節が出来ず、極めて限られた温度範囲の場所でしか生息できない。この欠点を衣服を着る事で補っている。また、直立二足歩行するので腰痛や重い頭を支えるので首や肩の筋肉も傷め易く、首が痛い/肩凝りに悩まされる。産道も狭くなり出産が大変だ。ライオン/トラ/オオカミ/熊/ワニ/アナコンダなどに食べられる。武器を持って集団で対処する事で身を守っている。
「進化/退化」と呼ぶよりも「分化」と呼ぶべきだ。
 生物が分化して様々の種が発生したのは、DNAをコピーする際に親と完全に同じにコピーされずに極僅かのコピーミスが発生し、この親と異なるDNAを持つ子やその子孫がまたコピーミスを発生し、このコピーミスが何世代もの間、蓄積されると元の先祖とは大幅に異なる生物になって行く事とウイルス進化説が指摘する様にウイルスに感染する事で別の生物の遺伝情報が水平伝搬してその生物の遺伝子(DNA)に組み込まれる「突然変異」が何世代にも亘って蓄積される事が分化の原因だ。
 この突然変異は生物の生存に利益にも不利にもならないものが殆どだが、稀に有利に働けば子孫は生き延び、不利に働けば子孫は死に絶える。これが「自然淘汰」と呼ばれる考え方だ。
 DNAのコピーミスやウイルスによる他の生物の遺伝情報の水平伝搬に依る「突然変異の蓄積」と「自然淘汰」が生物の分化の原因と私は考える。

 生命が誕生したころの太古の地球は、酸素が殆ど無かった。酸素と無縁の環境で生命は誕生した。海底の熱水噴出孔の周辺や海面近くの高温の温泉や熱い溶岩の近くのどろどろの無機物のスープの中で多種多様の化学反応が起こり、その中からRNAが油膜の様なものに包まれ、このRNAが自己複製して油膜ごと分裂して、一つの油膜の泡が二つの油膜の泡となり、このそれぞれが更に自己複製して分裂して四つの油膜の泡となり・・・どんどん増殖して行ったと考えられる。
 重要なのは、現在の地球とは全く異なる世界/環境の元で様々の化学反応が起こり、その中から自己複製し分裂して増殖する泡、すなわち、生命が誕生したと言う事だ。
 こうして誕生した原始生命体からやがて今から25〜30億年前に酸素を作り出すシアノバクテリアが生まれ、光合成に依って大量の酸素を吐き出した。この為に大気中の酸素濃度が一気に高まり現在の地球の空の様に青く澄みきった空が初めて地球に出現した。
 生命が誕生したころと今の地球の環境は異なるので、今の地球で新規に新しい生命が発生する可能性は低いと私は考える。生命は生命が誕生して生命活動を行う事で周りの物資を取り込んでエネルギーや自己の体を作り出して行く。その為にシアノバクテリアが大量の酸素を吐き出して地球の環境を激変させた様に、生物は自己の周囲の環境を変えてしまう。こうして周囲の環境が変わると新規の化学反応で新規の別の生命が誕生する確率は低くなり、新規の生命は誕生しなくなる可能性が高くなる。
 地球上でこうした化学反応が起きて生命が誕生したのでは無く、生命の元は宇宙に既に存在していて、これが地球に隕石などで飛来して地球に生命が登場したとの説「パンスペルミア説」もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3 …
 周囲の物質を取り込んでエネルギーを取り出し自己の体を作り自己複製して分裂する一個の泡から出発した「生命」が、その後、どんどん分化(いわゆる進化)して現在の地球上の全ての生物種を創り上げたと私は考えている。

wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、ケイ素を主体とした生命体かも?
 例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
 または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
 そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているかも?

 宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する。
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
 超知能AIと人型ロボット達に仕事を奪われ、彼らに養われて我々は生きる様になるのかも?
「真実の信仰における神の意志とは」の回答画像2
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