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100年後の世界でもイエスキリストやアラーは相変わらず健在だと思いますか?
宗教にパラダイムシフトはありえますか?
宗教にパラダイムシフトがあるとすればそれはどのようなものですか?
そのとき神はどのようにパラダイムシフトしますか?
人間原理を超越する信仰は可能だと思いますか?
人間原理を超越し、宇宙の法則が神である信仰は成り立ちますか?

A 回答 (6件)

坊や、寝言は寝てから言いなさい。


君は「…する信仰は可能だと思いますか」と尋ね、
「…である信仰は成り立ちますか」と尋ねましたね?
それに対して私は、
「信じてもいない人の主張する信仰など成り立つはずがない」
と答え、君の質問の欺瞞を暴きました。
ところが、君は自分の敗北を認めず、
「感じるは信じるを超越しています。感じていれば信じる必要はございません」などと、(変に上品ぶって己の下品さを晒しながら)言い訳にもならない返事をしました。
私は君に呆れています。
そんな訳の分からない屁理屈を並べてまで、自分が間違っていないことにしたいのですか?
他の利用者から見れば、君はただの駄々っ子に過ぎず、君の発言はあほらしくて真面目に取り上げるに値しないと誰もが思っています。
(つまり君は他人から軽蔑されているのです)
そうやって自分の恥ずかしいところを見てもらうのが君の趣味なのですか?
「信じる必要はない」のであれば、信仰について問う必要もありませんよね。
そんなに信仰に拘るなら信じれば良いのに、君は頑固に信じることを拒んでいます。
なぜなら君にとって神とは自分自身であり、
自己中心主義こそが君の信仰だからです。
自分という偶像を崇拝する愚かさを覆い隠すため、
君は自分が神を信じない言い訳を必死に捻り出そうとしているのです。
それが事実です。
そこから目を背けるなら、決して正解に辿り着くことはできません。
むしろ無知蒙昧の迷路に嵌り込むだけです。
君は信じることより感じることが大事だと喚き散らしていますが、
感じることが大事なら、感性について問えばよろしい。
と言っても、
神を信じることすらできない輩に神を感じることなどできるはずがありません。
君が神を感じていると主張するのは、それが神でも何でもなく、君の頭の中で妄想した偶像だからです。
いったい、人間に勝手に感じ取られてしまうような情けない神など存在するでしょうか。存在するはずがありません。
神が御自分を啓示なさるからこそ、人間は神を感じたり信じたりすることができるのです。
もしそうでないなら、それは「神」と呼ばれていても神ではありません。
坊やが勝手に何かを「神」と名付けても、それは人間と対話することのできない木偶の坊に過ぎませんから、決して神ではありません。
君は宇宙の法則だかなんだか、10代の少年の好きそうな、しょうもない概念を弄び、それを「神」と呼んで祭り上げていますが、結局その人格を無視し、こちらからは感じ取れるが、向こうは何も答えることができない存在だと定義しています。
ということは、坊やが「神」と呼んでいるのは自分の自由に扱うことができる道具だということです。宗教学的に言えば、それは偶像です。
そして君がしているのはお人形遊びです。
ヒトノミチ君、君がまだ子供ならそれでもいいでしょう。
もしもう年齢を重ねて大人になってしまったのなら、自分を恥じなさい。
そうしなければ、君を育てたご両親が恥をかくことになります。

恐らく君は、身勝手な生き方を改めたくないので、倫理的なことを命じる神がいまいましくてしょうがないのでしょう。
「~しなさい」とか「~するな」と語る神を黙らせるために、「神は人間と対話することはできない」と定義したのでしょう。しかし、神を黙らせることなどできません。ただ耳を塞いで、神の言葉を聞かないようにすることができるだけです。それが君の今していることであり、不信仰な行いです。
君は神を信じることを神を感じることの下に置き、低く見なしていますが、それでも一定の評価をしています。私に対する返事をそのまま受け取るなら、そのように解釈できます。ところが実際には、神を信じる信仰自体を否定しています。これは明らかな矛盾です。
坊や、君は自分でも自分が何を言っているのか分からないのです。

ヒトノミチ君、よく聞きなさい。
君のように自説に拘り、自分の考えこそが正しいと主張して他人を騙し、身勝手な理屈を押し付けて恥じない輩が蔓延り、世間の人々に迷惑をかけています。
例えば、統一教会の教祖である文鮮明は、キリストを信じていないのに自分はキリストの生まれ変わりだと主張し、醜い偶像崇拝を広めただけでなく、人々から多額の献金を騙し取り、多くの信者とその家族を不幸にしました。そのような悪徳も、元はと言えば、君のしているような信仰の否定から生じているのです。
言いすぎでしょうか?
「神を感じ取れる俺様こそ正しい」と言ってふんぞり返っている君の考えは、反社会的カルトの親玉の思考と大して違いはありません。
はっきり言いますが、神を感じていると主張する人間の感性ほど怪しいものはありません。
君に必要なのは神を感じることではなく自分を反省することです。
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下の回答に対するあなたの返事が、あなたの質問に対する答えです。


「宇宙の法則である神」とやらをあなたは信じていません。
従って、そのような神を信じる信仰など成り立ちません。
「神は宇宙の法則である」と主張しているあなた自身が信じていないなら、
あなたは「このような信仰は成り立たない」とする立場に立つべきです。
そうでなければ欺瞞です。以上
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この回答へのお礼

感じるは信じるを超越しています。
感じていれば信じる必要はございません。

お礼日時:2023/10/11 19:04

何度も言いますが、神を信じたくないなら信じなければいいんです。


そんな訳の分からない屁理屈を並べる必要はありません。
日本は一応、宗教の自由が保障されている社会です。
何を信じてもいいし信じなくてもいいんです。
あなたの主張がここの利用者に受け入れられたとしても、
あなたが神を信じていないという事実は少しも変りません。
不信仰な生き方は間違いじゃないと思うなら、
堂々とそれを貫けばいいじゃないですか。
何をビビってるんですか?
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この回答へのお礼

何度も言いますが、私は神を信じているのではございません.
神を感じているのです.

お礼日時:2023/10/11 14:03

信仰は、真実が何かを「知ろうとしない」事だとニーチェは言った。

「宗教にパラダイムシフトはありえますか?」の回答画像5
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異教徒である我々には変化してないように思えますが、キリストもイスラムも変化し続けて今に至っています。


原理主義という言葉があるように、変わっていなければこのような言葉は生まれません。

宗教も時代によって変化しますので、当然神の解釈も変化するでしょう。
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100年も経たないうちにパラダイムシフトは来ると思います。



最新の量子物理学では宇宙の構造を解明しつつあります。

宇宙は多次元構造になっていて私達の世界は4次元世界(3次元+時間軸)ですが実際には5次元、6次元など高次元が存在しています。

神の存在はこれらの高次元に存在しているとよく言われてきましたが、量子物理学が解明しそうな感じなのです。

つまり人間の叡智が宇宙や神の存在を解明することでパラダイムシフトが起きます。

古い古文書や予言では、いつか人間と神が同居する世界が間近に来るという内容がありますが、おそらく科学によって解明したときにそうなるのではないでしょうか。
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