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なぜワクチンを打つとPCR検査陽性になりにくくなるのですか?原理を教えてください。

A 回答 (2件)

鼻の粘膜についたウィルス検査では陽性になりますが


本来陽性とはウィルスが体内で増加した場合に発症となります
その場合に限り陽性とされますが
ウィルスが体内に入ると細胞内に入り込みそこで増殖しますが
細胞内に入らない仕組み細胞にウィルスがくっつきにくくしてるのが
ワクチンです
体がコロナに強くなるのではなくて 細胞に入らないような状態にしてます
それが感染力を弱める効果の部分であって
体がこのウィルスは危険だと判断し抗菌出来る状態にするのがワクチンです
今までは危険かどうかの判断材料もなく感染して危険だとの判断ですが
感染しなくても危険だと判断させて免疫によりウィルスを撃退する体作りが
ワクチンです
つまり危険かどうかの判断を覚えさせる役割です
ただし危険だとわかってても対応できない人が居るので
新型コロナウィルスに対しての免疫力を高めるのが三回目のワクチン接種です
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PCR検査ってのは、簡単に言うと対象者の体内のウイルス量を調べる検査です


この数値が高い(ウイルス量が多い)=陽性です

ワクチンを打つと、ワクチンによって作られた抗体がウイルスを撃退するので、ウイルスに罹患しづらくなる、もしくは罹患してもウイルスの量が少なくなる
つまり陰性になりやすい(ウイルス量が少ない)
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