プロが教えるわが家の防犯対策術!

質問いたします。3年前交通事故に遭い相手加害者が任意保険に加入しておリませんでした。私は打撲でリハビリ治療をしながら自分でもウォーキングをしたり近くのジムに行ったりし今は完治しました。私は自営業を営み
後遺症の心配も兼ねてしばらく休業しました。相手加害者に営業保障などの請求を弁護士に依頼していますが相手は私のウォーキング、ジムに通っていたのをタイムラインで見たらしく大した怪我でも無いので払え無いとの事です。
今裁判になっており私も事務所に通い弁護士と話し合いをしていますがなかなか話しが進まないようです。
相手の自賠責保険で充分だろうと相手側の意見です。
やはりこのまま泣き寝入り結末でしょうか?
良いお知恵をご教授をお願いいたします。

A 回答 (4件)

う~ん どうも話がおかしな方向に行ってますね


今訴訟中なんですよね
話が進まないとはどう意味ですか?
裁判は話し合いの場ではありません
裁判官が訴訟指揮を執り着実に進めます
ある程度双方の主張が出尽くせば和解勧告し双方異存なければ和解成立、どちらかが不服なら裁判所が判決をくだす
裁判所の判決は国の決定ですから「泣き寝入り」ではないですよ
もちろんあなたの請求通りにはならない(請求額はいい値ですからほとんどは裁判所が客観的に判断した額に減額される)と思いますが国の決定は納得せざるを得ない
請求額より大幅に減額ならあなたが過剰に請求しただけの話 
泣き寝入りではない
あなたの弁護士に頑張ってもらうしかないです
裁判所は、自賠責の限度額や相手に任意があろうがなかろうが、まったく斟酌しません
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自賠責保険で十分かどうかは損害賠償とは関係ありません。

多くの場合、自賠責保険では賄えないから任意保険にはいるのです。
 自賠責保険しか入ってないからその範囲でしか賠償できないは本末転倒というものです。
 そんなことは弁護士もわかってるはずですが、弁護士素人でしょうか。
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弁護士以上の良いアドバイスをする回答者はいねえよ
悪知恵を出すゴミみたいな回答者はいるかも知れんがね

大した怪我でないのに
いや、怪我なんかしてねえのに
医者にかかったり、休業したり、リハビリしたり
後遺症があるとか嘘を言い、中には、
弁護士まで雇って裁判までおこしボッタグル、
理性のないチンピラみたいな恥知らずがいるからね

お互い気負付けよう


チンピラみたいな恥知らずとは、質問者さんの事ではありません
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医師の「指示」でウォーキングやジム通いをしたのでないなら、認めてもらうのは難しいです。


自分からしても良いか、行っても良いかと聞いたなら、それは指示ではありません。

整形外科から整骨院に行くことさえ、認められないケースもあるのですからね。
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