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会社の親会社の工場が1年6か月後に閉鎖になるので、その下請け会社である私の会社も1年6か月後に廃業します。
それで、会社が廃業になった後、他県の関連会社に転籍転勤扱いにしてあげる。と言います。
それで、今から 他県の関連会社に転籍のために関連会社の面接と転籍決定をする。と言います。
でも 全然知らない他県に行く 関連会社の転籍は 嫌です。
それで、他県への転籍転勤の世話を断りましょうか?
それとも 地元で再就職先を捜して、どうしても再就職先が無かった場合の保険として 他県への転籍転勤の世話をしてもらっておきましょうか?
でも 他県の関連会社に転籍のために関連会社に面接と決定をした後で、やっぱり地元に再就職が決まったので、決定した関連会社への転籍を断る。と言うのは、失礼でしょうか?ダメでしょうか?
どう思いますか?

A 回答 (2件)

これは自分の人生がかかっていますので、自分にとって安全牌である「他県への転籍転勤の世話をしてもらう」方向で話を進め、一方で地元での再就職も水面下で進めて何ら恥ずかしいことではありません。

他県への転籍話が100%うまく行くとは限らないし、地元での再就職も100%ではありません。

これはちょうど初めて社会人になるとき、最初の段階では複数の就職先を探すのと同じです。複数を受けておき、内定の早かった方に決めるは当然であるように、両方とも決まってない段階では二股かけて何ら恥ずかしいことではありません。
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この回答へのお礼

二股かけて良いのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/19 14:02

貴方の会社、貴方自身、あなたの会社の社員たち、


どれが対象なのでしょうか。

そもそも、転籍と言うのは、今の会社から別の会社に積を移す、
と言う事になり、今の会社は退職になります。
つまり、転職の手続きを今の会社が面倒みる、のと同じです。
転籍を受けるか自分で転職活動を行うか、これは当人が決めること、
どちらが良いかを他人が判断できるものではありません。

しかし、下請け会社の転籍、と言うのもあるんですね。
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