いつから倭国から、「ヤマト」と言うようになったのですか？

古代イスラエル人は、「ヤマトの人々」と呼ばれていました。ヤマトはヘブル語で「ヤー・ウマト」（ヤハウェの民）という意味になります。
※ヤハウェとは聖書の神様の事です。

No.4 回答者： chiha2525 回答日時： 2021/10/22 20:24

４世紀に中国で書かれた史書（三国志の魏志）のなかに、倭国の女王の居るところとしてヤマト国（邪馬台国）と書かれているのを知って、畿内の豪族が自分の居るところをヤマト国とし、ウソがばれた時の保険として倭国（日本）全部をもヤマトと呼ぶようにしたので、その時からです。

ちなみにヤマトとは山門や山戸という当て字に見られるように、山の入り口といった意味の『日本語』です。なんちゃら語などではありません。

No.3 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2021/10/22 17:51

今の日本をヤマト国家として中国認識して、紹介していた古代時代

金のハンコが見つかったので確定したようですぜ
伝説、神話時代に有ったぜ～我がヤマト国は実在していたと

No.1 回答者： ir-y 回答日時： 2021/10/22 17:40

大和朝廷(ヤマト王権)の呼称については古墳時代の前半(3世紀後半～4世紀初め)に一般的に用いられた。