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鬱病、もしくは鬱病が緩和された方にお聞きしたいです。
先週、主治医に重度の鬱病と重度の不安障害と診断されました。
そして、診断書を書いてもらい本日職場の上司に相談しました。
自分でも診断を受けショックであり頭が真っ白になり、主治医とは職を休職するか話せなかったというか、そこまでの話になりませんでした…

相談したところ、次の通院が16日なので
月・金のみの出勤となりました。(16日に主治医の先生と相談し仕事のことについてはお話するつもりです。)
本当のところ、主治医の先生は毎週来て、少し強めの薬で医療したいとのこと…
上司や同僚の方はこのような出勤で良いと言ってくれたのですが
正直、月金だけの出勤では今までフルで働いてていきなりのシフトチェンジや人手不足で職場の方々にかなり迷惑を掛けているのでは無いのかと悩んでいます。
こういった半端な出勤にせず
ガッツリと休職してから、復帰しましたか?
それとも、休職とはせず治療に専念し退職という形を取りましたか?

また一人暮らしをしています。
闘病中の方で実家の方へ戻りましたか?それとも、実家に戻り闘病しましたか?
自分自身どのようにすれば一番いいのか、職場について沢山迷惑かけてるなと頭がいっぱいです。
社会人の先輩方教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (4件)

自分はうつ病と身体的な後遺症を持ってて休職と復職を繰り返した経験があります。



将来的なところを考えた結果、私は最後は退職という道を選んだのですが質問者さんも先々どのような道を進みたいか考えた方がいいと思いますよ。

一人暮らしとか自分と重なっている所が多いので色々と話したいところですが長くなるのでこれで失礼します。
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夫が鬱病です。


長期休職の末に転職するパターンが多かったです。

傷病手当で給与の6割出たと思いますが、元の給与が少なかったのもあって、そこから社会保険料や住民税を払ったら、もし家賃がかかったのなら水道光熱費と食費と医療費でギリギリで、車の維持費などは払えなかったかもしれません・・・給与と家賃から現実的に考えた方がいいと思いますよ。

傷病手当を受けられるのは、確か、1年6ヶ月までだったと思いますし。
(満期まで受給するのは気が引ける人が多いんですけどね)

でも、それを過ぎたら過ぎたで、精神障碍者年金とか、生き延びる術はありますから。

私は結婚前にパニック障害を発症して、色んな事情から規定量の2倍の薬を処方してもらいながらどうにかこうにか切り抜けたんですが、どうにもならなくなったら生活保護を受ける気でいました・・・当時は精神障碍者年金というものを受給できることを知らなかったので。

でも、切り抜けられたから、そのままその会社にい続けようと思っていた時に(発症から約3年後)、私が指導を任された新人さんから真剣に怒られたんですよ。
当時の雇われ院長(人間ドックで私はシステム管理者として働いていた)から散々苛められいたんですが、新人さんが「酷いことをされ続けながら働く価値があるんですか!この会社、おかしいですよ!なんで我慢するんですか!他所の会社でも十分働ける人だと思ってますよ!」って。
・・・びっくりすると同時に、会って間もない、それも5歳くらい年下の子からこんなことを言ってもらえるなんてなんて奇跡だとも思ったし、確かにここでしか生きられないわけじゃないよな、と・・・もう、発作の苦痛を乗り切るだけで一杯一杯で、他のことを考える余裕もなかったんだな、ということにも気づけました。

夫は、しっかり休職することで自分に合う仕事というか、自分に許容できる会社の規模を選択した感じですね。
2度目に休職した時は、夫の実家敷地に私たちの家を建てさせてもらった直後だったんですが、夫の両親は鬱病を全く理解してくれないタイプで、休むたびに私が怒られてねぇ。
庭先で怒鳴るもんだから夫の耳にも入って、しっかり休める状況ではなかったんですが、でも、そういう親や夫自身が作ってきた過去も振り返ったり、夫自身が気付いていなかった夫の気質なども改めて考えたようで、転職先の規模はあえて小さくしていった感じでしたね。
3度目の転職(50代に入ってから)で今の会社に入ったんですが、中小以下の零細です。

給与もますます低くなりましたけどね、鬱病が完治していなくても安定したのは確かだし、以前の会社でももっと多くの仕事を夫一人に一任されていたことを考えれば、今の方がよっぽどマシだと夫も言っていますし、転職を繰り返して来てもほぼ同じ業種・担当も同じだから、慣れるのも早いし、歳を重ねてきたのもあって、言いたいことを言えるようにもなったので、それらのプラス面を給与と相殺すればいいことの方が多くなったと思うくらいです。
帰宅時間も早くなったし、こだわりも減ったし、一時は絶縁した義父母とも交流を再開したら、以前よりもずっと気楽に関われるようになった上に、年老いた義父母の為に夫自ら動けるようにもなりましたから、妻&嫁としての私からしても、丸く収まってきたんだなと安堵している日々ですよ。

まぁ、どういう道を選択してもうまく回らないこともあるかとは思いますが、でも、少しでも寛解するだけでも御の字だと思えれば、他のことはどうでもよくなると思いますよ。
・・・どうでもいいと思えないタイプだからこういう病気になりがちなんですから、だからこそ、きっぱり線引きした方がいいと個人的にはそう思いますね。

ご参考まで。
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貴重な意見として承り、


今後の反省材料と致します。
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医師に休めと言われたのでガッツリ6ヶ月休職しました。


実家で休養しました。
その後復職。
結局その後10年以上は自死寸前でしたが、いつからかその自死願望が少なくなりましたね。
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