全国学力調査の今後案:人口500万人以上の都道府県で5000人、200-500万人の都道府県で300

全国学力調査の今後案:人口500万人以上の都道府県で5000人、200-500万人の都道府県で3000人、100-200万人の都道府県で2000人、100万人未満の都道府県で1000人をランダムに選び調査する。
学年は小3・6、中3、高3。

賛否とその理由をお答えください。

No.2 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2021/10/28 06:57

全国学力調査そのものに反対です。

多くの学校で行ってはならないはずの対策が行われていますので、第一に、実際の学力とは言えません。第二に、その対策のために通常授業の時間が少なからず削られてしまっています。
全国学力調査よりも、センター試験や共通テスト、漢検や数研、英検などの各種資格試験の結果を都道府県別に詳細に分析して発表する方が実用的でよいと思います。全国的に同じ問題で行われる全試験を網羅できれば、「学力」などと言う曖昧な概念さえ吹き飛んでしまうように思います。

この回答へのお礼

そうですよね。おかしいですよね。廃止のほうがよさそうですね。

お礼日時：2021/10/28 09:23

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2021/10/28 06:46

良いと思います。

費用対効果から鑑みて。