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都内は冬休み、春休み、夏休み全て「時短要請」「外出自粛」「まん延防止」「緊急事態宣言」いずれかが発出されていました。今のように特に制限が発出されない状態で次の冬休み、春休み、夏休みを過ごせる可能性はまだ、まだ、低いのでしょうか?
ここがかきいれ時という場面で、自治体の要請が出てしまっているので、客足に響いてます!

質問者からの補足コメント

  • 昨年は春先、夏、冬に感染の顕著な拡大があり、今年も春先、夏~秋のはじめにかけてと感染拡大がありました。昨年も今年も、今は感染者の増加が落ち着いています。
    来年も何だか同じような時期に感染の波が来そうな予感がします。

      補足日時:2021/11/06 16:53

A 回答 (5件)

添付図は全国(赤)と東京(青)御日別新規感染者数のグラフです。


縦は対数目盛ですので、1目盛は下の倍になっていますので注意してください。1目盛差は上が倍、下が半分と読んでください。
現在は緊急事態宣言終了から1月経過していますが、下がり続けています。まだ昨年の春頃の水準(第一波緊急事態宣言中)ですから、決して予断を許しませんが、これまでの、前回の緊急事態宣言後より高止まりするという傾向は無くなっています。
 これを、ワクチンの効果とみるか、自粛慣れとみるかは意見の分かれるところとは思いますが、明るい材料ではあると思います。
「自治体の要請」の回答画像5
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どう制限しても 120日周期説 が優位なので、そろそろ感染者が増えてくる頃だと思います。

ヨーロッパではすでに感染者が爆増している状況です。日本では1月下旬にピークを迎えそうです。
ただ、ワクチン接種も進んでいることもあり、重症化しにくい状況(割合)でもあります。しかし、軽症でも感染者数(絶対数)が増えてくると、それなりに制限が必要になってくると思います。行政による行動制限要請を待たずとも、各個人がうまく自己管理すれば、次からの波は乗り切れるような気もします。このあたりは、各個人がどのぐらい危機意識を持って行動できるかにかかっていると思います。
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このまま、感染者数が落ち着いていれば、年末年始は、制限はあまりきつくはないでしょう。


 民間の調査によれば、企業の忘年会などは、例年(2年前)の3割程度に落ち込んでいるとのことです。まだ11月上旬ですから、これから上がるかもしれませんが、感染者数も上がるかもしれません。
 ようやく、正しい意味での「自粛慣れ」になったようですが、オリンピックの時に全く抑制ができなかったので、クリスマス→年末年始は、ある程度活性化するのではないかと思います。
 ワクチン接種率も少しづつ向上しています。
 外食産業・観光事業者が悪ではないんですが、政策としてはやむを得ないものだと思います。
感染者数の下降傾向、このまま推移してもらいたいですね。
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難しいねぇ・・・・



昨年の秋から今年春先に掛けてを思い出すと
GoToキャンペーンで世の中が賑わっていた昨年初冬、徐々に感染数が増えていった
この段階から専門家は早期に抑制すべきという意見だったけど、世の中的にはブレーキが掛けられなかった
その結果、後からブレーキ掛けても全く効かずにこの夏の爆発的な感染に・・・・

今回は、ワクチン効果は期待出来る
と言う過度な期待の元で再び色々なキャンペーンが開始される雰囲気
先行していた欧米の事例でも分かるように、ワクチン効果があっても油断をすれば感染は増える

重症化率や致死率の低下があるからと感染者数が増えても経済を廻す!
という社会的なコンセンサスが出来ているのかな・・・・
今の日本には

個人的にはそういう方向に進むことはいずれ必要とは思っているが・・・・
それが今なのかな・・・・は微妙
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自治体は上(県・国)からの指示なので、そこが動かなければ無理でしょう。


自治体独自に解除して問題が起きたら、自治体は責任を取りたがりませんからね。お墨付きが欲しいんです。
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