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平安時代などは、「法」は仏の教えを意味していますね。
当時、現代の「法律」を意味している言葉は、何だったのでしょうか?

A 回答 (6件)

律令です。


律は刑法、令はそ例外に相当する。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
律・令なのですね。

お礼日時:2021/11/06 16:50

「令」ですね。


荘園整理令とかですね。
中世になると「式目」です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
令・式目なのですね。

お礼日時:2021/11/07 07:43

私もくわしくないですが、言われるように江戸時代以前は法といえば仏法を指していました。


明治になり、特に西洋の考え方(新しい概念)が入ってきたときに、日本人が多くの言葉を作ったり、それまであった単語を新しい意味にしたりしました。例えば自然といえば今ではネイチャーの訳語としての意味になりますが、江戸時代以前は自分があるがままの姿勢というような意味で、剣術にも自然流などと付けているものもありますが、この自然というのはネイチャーの意味では全くないわけですね。
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この回答へのお礼

御尤も

お礼日時:2021/11/06 16:55

聖徳太子の制定した『十七条憲法』があります。

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この回答へのお礼

f御尤も

お礼日時:2021/11/06 16:55

律令


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8B%E4%BB%A4 …

鎌倉幕府登場で崩壊しました。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<社会規範を規定する刑法的な律と社会制度を規定する行政法的な令が中心的な位置を占め>なのですね。

お礼日時:2021/11/06 16:54

仏教の法は「宇宙の仕組み」「理ことわり」です。

「現代」の「法律」は、市民の生命生活人生利益を守るための、市民で共有するルールです。
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この回答へのお礼

御尤も

お礼日時:2021/11/06 16:51

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