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ビッグバン理論では、宇宙は「量子力学的揺らぎ」によって生じたらしいですが、素粒子 物質が量子力学的揺らぎでできるのはいいとして、空間も量子力学的揺らぎによってできたのですか。
空間が量子力学的揺らぎで生じたなら、同じく量子力学的揺らぎで生じた物質がビッグバン以降増えないのに対して、空間(と真空のエネルギー)が増え続けているのはなぜですか。
https://jp.quora.com/%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%AE%87 …

A 回答 (4件)

所詮こんなものは言い放題


真実なんて永遠に分る筈はありません

時間も空間も何もない、混沌の状態があったとします
「混沌とは何か」は特に定義しません
好きに想像してください
何もないんですが、でもそれは合計すると何もないという意味で、例えばプラスとマイナスの状態が入り乱れていても、合計でゼロならゼロはゼロ

ある時
と言っても時間がないので「ある時」という言い方は変なのですが、でもある時
混沌の揺らぎに偏りが出来、それが混沌状態の許容量を超えたとします
するとそこに混沌の相変異が発生し、10のマイナス35乗メートル以下の空間が発生してしまいます
それは10のマイナス43乗秒でバスケットボールくらいの大きさに膨張する
するとここでまた相の変異が発生し、ビッグバンが始まります
空間の膨張です

空間が膨張するという事は、位置のエネルギーが発生するというのと同義
位置のエネルギーはエネルギー式だとマイナスですから、それに見合うだけの正のエネルギーが保存則により同時に発生します
それが物質となっていきます

ここから先はジャンピエールプチ博士に聞いてください
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この回答へのお礼

うーん・・・

そうですか。

お礼日時:2021/11/17 09:58

宇宙の空間と物質が、量子力学的揺らぎで、生じる??


↑君は、このような理論が、理解出来るのかね?

誰かが、発表したからと言っても、私は理解出来ない。
理解しようとも思わない。

ま~ 人の意見は、人それどれ。
君が理解出来て、私が理解出来ないのは、私のオツムが、劣るのだろうよ。

好きに、悩んでいなさい。
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この回答へのお礼

つらい・・・

私も理解できません。そう書いたつもりでしたが伝わらなかったようで。

皆さんもう少し質問文を、できれば添付URLを読んでもらえると助かります。

お礼日時:2021/11/21 15:46

ビッグバン理論の、無から有が生まれる、不思議を、理解するには、



宇宙時間方程式(T)=(M±)±(E)

↑ この理論を読めば、中学生でも理解出来ます。

宇宙は、有と無のせめぎあい。
これを、繰り返している。

この理論は、近年の宇宙物理学者は、ほぼ、全員が認めています。
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この回答へのお礼

うーん・・・

すみません。質問をもう一度よく読んでから回答をお願いします。

お礼日時:2021/11/20 20:23

ここから先はジャンピエールプチ博士がお相手しましょう。


あなたたちは、生まれてから今まで時間に囲まれて生きてきたので、当然の存在として時間の研究をしていませんし、時間の存在の証明すらしていません。
時間は過去から未来へ流れるとされているので、当然ながら始まりと終わりが必要になります。その始まりがビッグバンです。
量子力学的揺らぎで10のマイナス35乗メートル以下の空間が発生してしまいますが、量子力学的揺らぎは可逆なのですぐに、消えてしまいます。
そこで登場したのが、「10のマイナス43乗秒でバスケットボールくらいの大きさに膨張する、ここでまた相の変異が発生し、ビッグバンが始まります」というインフレーション理論です。
ここまで理屈をごねないと、宇宙の始まりに到達しないのですね。
原因は人類が信じて疑わない時間の存在です。
 時間の存在を認める必要はあるのですか?
時間がなくても何も変わらないし、宇宙は無限のままで矛盾はないのですがね。
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この回答へのお礼

うーん・・・

すみません時間のことは聞いていません。

量子力学的揺らぎで空間も生じるということになっているのですか。生じるのはいいとしてなぜ物質と違って増え続けているのでしょうか。

空間の膨張速度は相対論と関係ないようなので、感覚的にはドンと、例えば直径一千億光年の球状に広がってそれで終わりのような気がするのですが。ただその場合定常宇宙に見えてビッグバン理論は生まれませんが。

お礼日時:2021/11/19 10:32

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