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なぜcanの後がbe動詞、それもつなぎ言葉になってCが来るのか分かりません。
canとは一般動詞でしか使われないのではないですか?

「なぜcanの後がbe動詞、それもつなぎ言」の質問画像

A 回答 (4件)

CanとMoreを抜かして考えてみましょう。


They are on time to class. 彼らは授業に時刻通りです。
CanとMoreを入れると、「もっと~できる」ですから、彼らは授業にもっと時刻通りなることができます(つまり遅刻しないで、という意味)という意味になります。

Tooがついているので、前後関係から推測すると、例えば(あと一時間早く起床すれば、彼らはちゃんと朝ご飯を食べる時間もできるし)また (too)授業にもっと時刻通りに着くこともできます。というような使い方というわけです。
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騙されたと思って、いちどCanを辞書で引いてみてください。

例文をみるといいです。
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まずこのcanは助動詞です。

そしてbeは一般動詞なので補語(C)はbeにかかっています。この線の引き方だとちょっと分かりづらいですけど主役の動詞は「〜である」のbeなんです。
be動詞が「主語について説明する」という役割なのは分かりますか?This is a pen.はbe動詞のisが「これ=ペン」とつなげますよね?そう考えるとS=Cの第2文型なのでCの手前にbeがなければいけないんです。
それと助動詞のあとの動詞は必ず原型でないといけないルールは分かりますか?be動詞の原型はbeです。一人称はam三人称はis過去形はwasみたいなことが書いてある活用の表を覚えればできます。あと第一文型〜第五文型も理解しないと英語の構造とかまじで分からないです。
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「canとは一般動詞でしか使われない」という規則はない.

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