アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Compared with〜の分詞構文を
Being compared withと書いたらテストではバツになるのでしょうか。
Seen fromはどうでしょうか…
慣用句化しているのでしょうか。

よろしくおねがいします!

A 回答 (3件)

分詞構文で書くと言うことは、少しでも文章を簡略化する意図があるからです。


なので、省略されるの方が普通かと思います。
分かっている部分はわざわざ書かないですから。

>テストではバツになるのでしょうか。
どちらで書いても合っているので、バツになることはありません。
しかし、
Compared with~, Seen from~
受動態などでは文頭のBeingはほぼ省略されます。

また副詞+形容詞などで続く場合、
Being terribly poor, he could not afford buy books.
非常に貧しかったので、彼は本を買う余裕がなかった。
→Terribly poor, he could not afford buy books.
とする方が文がすっきりします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

なるほどです!
納得しました。ありがとうございます。
なんのための分詞構文か、ですね。

お礼日時:2021/11/24 14:24

#1ですが、以下の文に誤りがありました。


Being terribly poor, he could not afford buy books.
→Terribly poor, he could not afford buy books.

訂正します。正しくは、afford to buyです。
Being terribly poor, he could not afford to buy books.
→Terribly poor, he could not afford to buy books.
    • good
    • 0

学習過程での分詞構文の作り方の理解をチェックするようなテストだったらBeingがあってもいいと思う。

英語が英語らしくないという観点では、そういうテストなどでは厳しければ減点の対象になる可能性があると思う。

また、Compared with〜はこのフレーズですでに慣用的なので、そう習っていたらやはりBeingをつけた場合、慣用表現として理解してないとみなされる可能性もあると思う。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

よくわかりました。
ありがとうございます。慣用句として理解しているか、も大切なこと、と改めて思いました。

お礼日時:2021/11/24 14:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!