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ビール派からチューハイ派
焼酎や日本酒に移ったりなど 個人的な経験です。

A 回答 (5件)

若いころは甘いチューハイばかりでしたが、40代頃からビール(家では第三のビール類)系、50代に入ると安い日本酒の熱燗が好きになりました。


当然つまみの趣味も酒の種類によって変わって来て、ポテチやカラ揚げ等から漬物や焼き魚へ変わって来ました。飲む量も少なくなって、若い時のように「寝過ごして3時間歩いて帰った」なんてこともなくなりました。良いんだか悪いんだかわかりませんが、歳をとったんだ、とは感じます。
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この回答へのお礼

嗜好の変化は分かりますよ。
特に、おつまみの変遷が

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/02 06:13

人の味覚とは年を重ねるごとによって、大きな変化があります。


実際にだいたいの人は経験があるかと思います。
私自身は、幼少期に食べれなかった食べ物、飲み物が、大人になって、たまたま頂くことになり、頂いてみたら、目から鱗と。
まぁなので、お酒の種類の嗜好の変化もまさにこれですかね。
ビールからチューハイ派、焼酎や日本酒に移った方は、数多いるかと思います。まぁ嗜好の変化とは、成長する過程の中での、食生活が大きく関係があると認識しています。私も、実は、昔はビール一辺倒でしたが、今では、チューハイオンリーになりました。嗜好の変化とは、本当に不思議なものですね。
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この回答へのお礼

食べず嫌い、飲まず嫌いは 人生の経験値
理屈ではないかも知れませんが、
嫌いなものが克服できるのは、大きな人生の糧
になるのは飲食物に限ったことではないでしょう。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/02 11:57

ビールから酎ハイに変えてますが、たまにビール飲んだら、何これ酔えないじゃん。

と物足りなくなって、アルコール度の高い物にシフトしています。
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この回答へのお礼

度数はチューハイの方が高めですから
分かります。
つまみ、次第でしょうか(?)

お礼日時:2021/12/02 11:55

酒歴50年以上の60代後半のジジイです。


(計算があわないという野暮なことはいわないでくださいね)

若いときは日本酒かビールだったのですが、今ではウィスキー、焼酎、ワイン、なんでもOKとなり,節操がなくなりました。
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この回答へのお礼

飲む種類が増えて、節操もなく 「時間的に」
飲むのでなければそれで、楽しい飲みライフだと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/02 11:53

昔苦手だったエビスビールがどんどん好きになってきました。


ビールの好みも変化するんですね。
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この回答へのお礼

ヱビス ちょっとぜいたくですね。

ビール内でも、好みは変わるものですか

ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/02 11:52

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