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レポート内での表現の仕方について

例えば、1つの牛の群れがあったとします。その群れの
子牛は今年10頭産まれました。しかし翌年1歳となる子牛の数を調べると、20頭いました。これはつまり、元々群れ内で生まれた子牛に加えて、別の群れから新規で入ってきた1歳の牛がいるということになります。

単純に考えれば、10頭が20頭に増えているのだから新規は10頭ということになります。しかし、もしかしたら群れ内で生まれた子牛が何頭か死んでいるかもしれません。それを考えると、新規は10頭かもしれませんし、15頭かも知れない。なんなら、全部新規の子牛かも知れないです。
また翌年2歳になった子牛を数えてみると、50頭になっています。
死んでいる子牛がいるかも知れないにも関わらず、全体的な子牛の数は増えている。つまり、新規の子牛が増えていっているということです。

何が言いたいのかと言うと、「減少要素がある反面増加の値が大きい」ことをレポートとなどにどのように表現して書けば良いいのでしょうか。です。

今のところ、「子牛が何頭死んでいる」の部分が分からないので、増加幅が大きいとは言いきれません。その中でも、「死んでいる子牛がいるかも知れないのにこんなに増えていっているんだよ!新規の増え方すごいよね」というのを言葉で表したいのですが、適当な表現が思い浮かびません。

何かいい表現方法はないでしょうか。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • レポートと書きましたが、論文になります。

      補足日時:2021/12/05 12:28

A 回答 (1件)

たとえが子牛なので、役に立つか分かりませんが、


単に人口問題なのであれば、
自然減、社会増などと言ったりはします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
はい、普通に人口問題です!
理由があって、「子牛」にして質問しています。
ほんとうに、ありがとうございました!

お礼日時:2021/12/07 20:43

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