dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

うつ病を患っており、以前実家暮らしで障碍者手帳二級の交付を受けていました
親の躁鬱がひどくなり、県外に避難して一人暮らしを始めました
病院も変わって医師の診断書を書いていただいて、手帳の更新を済ませたのですが、等級が三級に落ちてしまいました
症状が変わってないのにひどいと窓口の方に伝えたところ、先生に相談してみるしかないといわれました
先生に相談したところ、ありのままに書いた。一人暮らしで自活していると、障碍者手帳の二級は難しいといわれました
以前の病院に通院して、医師の診断書を書いてもらおうかと思ったのですが、
それ以前に一人暮らししていると、障碍者手帳の二級は困難なのでしょうか?

A 回答 (4件)

精神障害者保健福祉手帳の認定基準の決まりごとからいうと、回答1で触れられているように、【誰からの援助も受けないでひとり暮らしができる】というときには、その精神疾患の症状にかかわらず、1級や2級になることはありません。


つまり、【2級はほぼ困難である】と考えて下さい。当然の結果です。

一方、【ヘルパーなどからの援助を受けないとひとり暮らしが困難】というときは、同じひとり暮らしであっても、回答3のように、2級に認定される場合があります。

要は、あなた自身が【まわりからの援助を受けなくてもひとり暮らしが可能なのかどうか】ということによって、手帳の級が分かれます。
親御さんがどうこう、ということではなく、あくまでも、あなたが周りからの援助を日常的に必要としているかどうかです。

医師の先生がおっしゃっておられるとおりですし、認定基準上、転院しても同じ結果に終わりますよ。
    • good
    • 4

私は一人暮らしですが、二級です。


ヘルパーさんとか援助を受けてます。
    • good
    • 0

二級が無理な原因は聞いてないの?



一人暮らしできるだけの生活力があるなら三級止まりって言われたんじゃないの?

実家に帰って、親と一緒にまとめて面倒見てもらったら?
    • good
    • 3

2級の要件こんな感じです。


1 調和のとれた適切な食事摂取は援助なしにはできない。
2 洗面、入浴、更衣、清掃等の身辺の清潔保持は援助なしにはできない。
3 金銭管理や計画的で適切な買物は援助なしにはできない。
4 通院・服薬を必要とし、規則的に行うことは援助なしにはできない。
5 家族や知人・近隣等と適切な意思伝達や協調的な対人関係づくりは援助なしにはできない。
6 身辺の安全保持や危機的状況での適切な対応は援助なしにはできない。
7 社会的手続や一般の公共施設の利用は援助なしにはできない。
8 社会情勢や趣味・娯楽に関心が薄く、文化的社会的活動への参加は援助なしにはできない。

(上記1~8のうちいくつかに該当するもの)
一人暮らしで着ていれば2級相当ではないというのは全うな意見です。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!