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低温デジタルパーマと普通のパーマの違いは
どう違うの?

はじめましてパーマをかけますが
メニューに低温デジタルパーマ、パーマとなっているので

その違いは?

縮毛矯正、カラーはやった事があります

A 回答 (2件)

一般的なデジタルパーマは80℃に加温しますが、低温デジタルパーマの場合は40℃で加温します。


それに対し、普通のと言うか一般的なパーマは「コールドパーマ」と理容師や美容師達に呼ばれていまして、全く加温しなくてもパーマはかかります。
 
低温とは言え、低温デジタルパーマは加温されていますので、たぶん、かけた当日はシャンプーしない方がいいでしょう。また、シャンプーしたらしっかりきっちりヘアドライヤーなどで乾燥させる事が大切になるでしょう。
 
それに対し、コールドパーマの場合は、髪の毛の水分保湿率が高めの方がパーマを維持しやすいので、なんとなく湿っぽい感じ乾燥させるのが長保ちの秘訣です。
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低温デジタルパーマとは、通常の方法に比べ、


非常に低い温度でパーマを掛けていく施術のことです。
低温で行うため、通常に比べて髪に対し傷みを抑えていくことができます。
メリット
・傷みにくい
・ゆるふわに仕上がる
・短時間で施術を終えられる
・ナチュラルな質感
・長期間キープ

デメリット
・髪質によってはかからない
・ヘアセットが大変
・スタイルチェンジが大変
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