酒気及び運転で検察庁では不起訴なのに警察本部から意見の聴取通知書が届いた

酒気及び運転　0.25以上　点数25　意見の聴取通知書が届きました。
検察庁からは今回の件は不起訴ということなのですが、警察本部から通知が来ました。
罰金も免許取り消しもないと思っていたのに、残念です。
どうしたら良いのか？
罰金も免許取り消しも回避できる方法はありますか？

No.5 回答者： makocyan1 回答日時： 2022/01/11 11:26

やったことが事実ならいうとおりにしましょう。

やったのに行政処分も刑事処分も受けないというのは極めてレアなケースじゃないですか。行政処分で済んだら御の字というところだと。

No.4 回答者： 2006-2006 回答日時： 2022/01/11 09:56

不起訴ということは、罰金はないということじゃないの？

普通なら起訴（略式起訴）で罰金額が決まり、罰金を払うという流れだから。

取り消しはしょうがないんじゃないの？
酒を飲んで運転したんだから。

前者は刑事処分、後者は行政処分。お役所が違うので仕方がない。

No.3 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2022/01/11 03:18

個人的には、酒気帯び運転もしたことないし、免許取消しにもなったことがありませんが・・・、

おそらく、
①検察が不起訴（起訴猶予？）　⇒単に、刑事事件とはしないということ。
②警察⇒　免許取消し等の行政処分にあたり、今回、事前に意見聴取をしたいということ。
したがって、②については、①とは別の行為で、①とは直接的には関係なし。

●【罰金も免許取り消しも回避できる方法はありますか？】
⇒さあ。意見聴取での結果次第じゃないの。
　だけど、酒気帯び運転したんじゃねえ～。
　それなりの行政処分は下されるんじゃないのかな。

No.2 回答者： クタクタ 回答日時： 2022/01/11 00:42

罰金払う代わりに不起訴て事やろうな

No.1 回答者： q0_0p 回答日時： 2022/01/11 00:35

検察庁から不起訴なら堂々と行きましょうと言うか、そっちから来いよと。