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中卒でも高卒でも大卒でも

給料皆一緒だったら

高校、大学行きますか?

質問者からの補足コメント

  • 高校、大学行っても

    生涯年収もボーナスも扱いも

    全部同じでしたら行きますか?

      補足日時:2022/01/17 12:05

A 回答 (51件中21~30件)

学びたい分野を学ぶために行く。

学歴のためではなく、知識を得るための良い大学を選ぶ。
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自身は高卒です。


高卒だからこそ、人生をEnjoy出来ました話です。
これはほんの一例ですが、責任あるポストをわざと避けて万年ヒラで退職しました。
これでも40歳過ぎから俸給年間700万円超えです。退職時の俸給年間800万円台でした。
その職業とは、自衛隊です。
自衛官は、中卒から就くことが出来ます。
防大卒の約8割では、退職前の階級は二佐です。
自身の新隊員同期約70名中、中卒が27名でした。その中卒27名中定年退職まで務めた奴が17名でした。
その内、幹部になった中卒同期は15名、その幹部15名のうち、退職時1佐に昇任した者が3名です。
中卒の1割が防大卒の2割と同じ階級で自衛隊を定年した訳です。
給与面は総合的には中卒のほうが本の少し上
ですが、自衛隊生活をEnjoy出来たのは防大卒です。
防大卒でも将官に慣れるようなエリートはEnjoy出来ません。防大卒のヒラ幹部はEnjoy出来ます。
自衛隊の場合、自衛隊の幹部に昇任するに学歴は不要です。全て本人次第です。
中高卒で若い内から幹部になった者は大変苦労します。
在職中の人生はEnjoyできません。
自衛隊で人生を最もEnjoy出来るのは、中高卒で自衛官になれるコースから自衛隊に入隊です。
自衛隊以外でもそうだと思いますが、若い内から責任あるポストになることは、自分の時間を割くことが多いです。
その分、人生をEnjoy出来ません。
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戦時中は、大卒より農家の方が給料は高額でしたよ!!



なので時代によるんですよね
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学力もだが、人脈作りに育った場所とは違う土地に大学はいきたいな

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例えば所謂師士業とか、大学を出ないと資格が取れない職種もある。

その様な職に就きたいヒトは、給与は横に置いても大学まで行きますよ。
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行きますよ。


ある程度学力がないと自分の好きな仕事ができませんので
例えばプログラミングの仕事に中卒が就いても仕事がこなせないでしょう
そもそも雇い主は仕事ができる人材しかも読めないのでそこで中卒ははじかれます。
皆給料が同じなら一番いい人材しか選ばなくなるので中卒と高卒は仕事がなくなりますよ



>中卒でも高卒でも大卒でも給料皆一緒
今のところそういう施設は刑務所以外ありませんよ。
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中卒でも高卒、大卒でも



給料皆一緒なはずないだろ?。
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もう隠居しましたが、半導体や電子通信のエンジニアをしてきたプロファイルの様な在米の年寄りです。



電子工作は小学校の頃にはじめました。
最初は雑誌の記事を頼りに、近所の人に教えられながらいろいろやっていましたが、興味が原動力になっていろいろな原理や理論を覚え、中学の時にはそれを使って、自分の気に入るようなオーディオアンプやアマチュア無線の通信機器などを自作しては楽しむようになりました。

そこで知ったことは、優れたこと成し遂げる、優れたものを作る、などは私にいろいろ良いことをもたらしてくれるという事でした。
自作したものを売りに出すと、結構いい値で売れましたから。

それと、良いものを手掛けるには、それなりの知識や経験、使える能力(ウデ)を身につけないといけないという事も知りました。

高校時代に作ったものは、中学までに習うことでは作れませんでした。
また、大学時代に作ったものは高校までの知識では作れませんでした。
社会人になって作ったものは大学で勉強したことだけでは作れなかったのも同じでした。

それぞれ、作ったもののレベルは違います。
高校時代に作ったものは中学時代のものより優れていました。
大学時代のものは高校時代のものに比べてはるかに複雑でした。
そして、社会人になって作ったものは、それまでのものよりはるかに高性能になっていました。

それだけそれぞれの価値は段階的に高まって行っています。
言い換えれば、それを売った場合の値段は、どんどん高くなっていったという事です。

つまり、質問に対応させた言い方をするなら、『上の学校を出たならそれなりの報酬、より高い報酬が得られる』から皆進学するのです。

私の専門の世界では、今も昔もアメリカが世界で最も優れています。
また、日本とアメリカを比べると、少なくとも私の専門の世界では、人の能力の評価は、アメリカの方が日本よりはるかに適正に評価してくれ、それに対する対価も手に入ります。

なので、私はいろいろ手を尽くし、努力してアメリカに来ました。
そして、勉強して手に入れた知識とそれまで積み上げた経験や知識を使ってたくさんの実績を出してきました。

そのいくつかが特に良い評価を受け、『会社の顔色など気にせずに好きなだけこの国で暮らせる』というご褒美をいただきました。
今の生活はその結果です。

これは、中学までだけ、なら間違いなく手に入りません。
高校までだけ、でもダメです。
大学まででもたぶんダメです。
大学院でさえ、ただ『卒業しただけ』『学位をとっただけ』ではダメです。

つまり、より上の学校へ進学すれば『より多い報酬が得られる』という期待はありますが、それも、実績を出せなければダメで、ただ『出せる』という見込みではなく、『実績を実際に何度も出して見せる』という実力になって初めて生きるのです。

アメリカでは高校までが義務教育です。
だから中卒で就職と言うのはありません。

そして、子どもたちは『高卒で自立する』のが一般的です。
就職するにせよ、進学するにせよ、そこからは自立していくのです。

ですから、社会人が働いて給料をもらって暮らしていくように、進学した子たちも自分で生活していきます。
『自分で生活する』とは、生活費と学費を自分で何とかするという事です。

先に行ったように、進学するとは『もっといい報酬を得られるようにする』という事です。
なので、もっといい給料をもらえるようにするから、『今はお金を借りて何とか過ごそう』と考えます。
つまり、大学を卒業するまでに必要な生活費と学費は、たとえば金融機関などから借ります。

日本の大学は国公立は安いです。
どこでも同じ年額数十万円でしょう。
しかし、アメリカの大学は国公立に相当する州立でも年額 400 万円あたりは普通です。
そして、保険などが必要なので生活費もバカにならず、年額 200 万円以上が相場です。
つまり、4年間だと 2,500 万円はかかるのです。

大学を出た後にはよほどいい仕事に就けないとこれを返すのは大変です。
なので、こちらの大学生は真剣に勉強します。

日本の大学生は、学生生活を横臥すると称してサークル活動や飲み会、長い休みには合宿や旅行、そして最後には卒業旅行を楽しむために日頃アルバイトに駆け回ると聞きます。
しかし、当地の学生たちは、そんな遊びのための小金を稼ぐアルバイトに時間をかけるより、借りた大金を有効に使うために勉強に専念します。

例えば3か月ぐらいはある夏の休みは、より多くの単位を得るべく夏季集中講座を採ったり、覚えたことを実地に生かすために先行に関連した企業にインターンで採用してもらったりしています。

ウチにも大学院に通う子どもたちが居ますが、学部のころから毎年夏は他の大学のサマースクールに行ってましたし、専攻に関連した企業にインターンで出かけて行っていました。

そうして真剣に活動すれば、それなりにいい報酬・地位が手に入るのです。

『中卒でも高卒でも大卒でも給料皆一緒だったら高校、大学行きますか?』
への答えは、『そんな馬鹿な世界には行きません』、『努力して勉強した成果を適切に評価・処遇してくれるところで働きます』が当地のあたりまえです。

当地では、やり方をしっかりすれば、それが出来ます。
それは私が証明できますし、子どもたちもそれを成就させつつあります。
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高校や大学で得るものが何もない、というのであれば行かないでしょう。



現実、そうではありませんから。

まあ、いろいろある人もいるので一概に言ったらいけないのかもしれないけど、多くの人にとって学生って一番楽よ。
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論点がおかしい‼️(´▽`)高い給料得るためだけに高学歴取る人ばかりではない‼️(-o-)/

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