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社会人1年目の22歳の女です。
公務員(某市役所)をしています。
昨年の夏に今働いてる自治体(市)の面接を受けた際の面接の質問内容のことで少し気になったことを思い出したので質問します。
・年上の人と話すことに慣れているか
・住民の厳しい意見にも丁寧に耳を傾けられるか
・今までのバイト経験
・大学で専攻している科目
・入庁したら配属希望の部署はあるか
・民間と役所の違いは何だと思うか
・エクセルは使えるか
・10年後自分はどうなっていたいか
・今まででチームなどでリーダー経験をしたかどうか
・今までで最も困難だった経験は何か


こういった質問を聞かれましたが、1つだけイレギュラーっぽい質問をされたので少し驚きました。
イレギュラーっぽい質問の内容ですが、
お酒は強いかどうか、
を聞かれました。

実際は、度数の高い日本酒やワインを何杯も飲んでも酔っ払わないことや、飲酒をしても全く顔に出ない&二日酔いにならないので、強いと思います。
しかし、面接官に「お酒は強いです。何でも飲めます。顔も赤くならずに二日酔いにもなりません。」と言うのは少し恥ずかしかったので、面接では「人並みに嗜む程度には飲めます。」と言いました。

面接官はどういう意図でお酒の質問をしてきたと思いますか?

民間の営業職や接客のバイトの面接などで聞かれる分には違和感はないですが、公務員試験の面接質問でお酒の体質の質問をしてきた意図が1年以上経過した今でもよく分かりません。

A 回答 (2件)

面接官はどういう意図でお酒の質問を


してきたと思いますか?
 ↑
お酒を飲めないのは、コミュニケーション能力
に欠けるのが多いとか、
付き合いが悪いとか。

逆に、好きなら酒乱じゃねえかとか
酒酔い運転しないとか。

それとも、大した意味はなく、
不意打ちにどう回答するかだけを
見た、とか。
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地方ではまだ前時代的「飲みニケーション」を好むアルハラの土壌があるのかもしれません。

男尊女卑で女性が男性に酌をすることを習わしとし、アルハラの認識が皆無という、文化度が低い地方は少なくないでしょう。

そのような認識に問題意識すらない「幹部」は、採用面接でも悪気なく訊ねてしまうのだと思います。
悪気の無い「インモラル」はタチが悪いものです。
その悪しき習わしを指摘すると、その指摘した側が悪者にされてしまうのですから。

そもそも、仕事の関係で「酒を飲む」ことを前提にしていること自体、何の合理性もありません。
住民の税金は役所の職員の飲み代に使うことなど認めていませんよ。
ポケットマネーで飲むなら猶更。
飲みたい人が飲むだけのことで、強いか弱いかを訊く必要は全くない。

文化度が低い役所に入ってしまったのですね。
お体をご自愛ください。
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