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令和3年度の合格率は33%でしたが、合格後登録するには「宅建士」に合格していることが条件ですから、受験生の大半は宅建士が占めていると思います。宅建学習者であれば、20時間の学習で合格出来るようですが、30%は低すぎる。80%でもおかしくない難易度だと思います。どうして合格出来もしないのに、受験料1万弱支払い、試験実施団体を喜ばせることばかりするのでしょうか、こういう受験生は他の資格でもいますが本当に不思議です。試験というのは受かる為に受験するものだと思います。

質問者からの補足コメント

  • 丁寧なご回答ありがとうございます。受験1回目に不合格だった受験生の大半が、2回目には必然的に合格するという意味でしょうか

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/19 20:35

A 回答 (2件)

それは、人数ではなく、獲得した合格点で決まるからです。

一度受験すれば、出題も傾向もわかるから受験するのです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/01/21 02:24

宅建の資格を持っている人なら当然合格点レベルが分かるので、そうなるでしょうが、必然的かは分かりません。

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この回答へのお礼

再質問にもご回答いただき、誠にありがとうございます。

お礼日時:2022/01/21 02:25

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