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宅建資格試験

2023宅建資格試験を昨日受験しました
二度目のチャレンジ
40代後半 業界未経験。
去年独学 30点 ことしはTACに通いました。

民法8/14
法令上 6/8
税0/3
業法 13/20
免除 4/5

31/50でした。

業法でマークミス2個(誤ってる数マークをただしい数マークしてしまった)
見直してかきなおして結果間違いが2個。

でもそれが仮になくとも、合格ラインの38点にはまったく足りません。

今日一日経過して燃え尽き症候群です。

勉強は学校週一行っていた頃はたまにしか勉強しておらず真面目に一日4時間最後10時間くらいし出したのは9月入ってからです。

また来年するかどうか悩んでます。
まず初めましての問題に対応できない。これはあとまた一年したら解決できるのか?
また、今日から仮に毎日一時間から二時間した場合
400-500時間確保できますが、果たしてそれでまた受かるかは別で、次落ちたらたちなおれなさそう。
やればやるだけ力がつきできるようになるかわからない
試験中半ば当てずっぽうのような感じがなんこかありました。勉強法がダメなんでしょうか

資格試験におちたという事実に傷ついており、試験勉強中は終わったら、あれしよこれしよ考えていたことにも取り組めないほどです、悔しくて。


経験者の方などアドバイスください

次またやるなら独学になります。。
ただもうやめる選択肢もあります。

なかなか決めかねていて前にすすめない感じです

A 回答 (5件)

私もやめるのはもったいないとは思います。

ただ、過去問中心でやってきたなら、そのやり方は見直した方がいいかもしれません。

宅建は『過去問を繰り返せば何とかなるもの』、ではなく、他の資格試験と同じで、『体系的に本質を理解しないと受からないもの』という認識を持って学び直すしかなく、それが結局近道と思います。

例えば建築基準関連とか、借地借家法とか。なんとなく理解できると過去問、一問一答は解けるようになると思いますが、たぶんわかった気になっているところは、本当の論点ではないです。
地道過ぎて回避しがちですが、しっかり細部まで覚え、理解していくことから逃げないのが大事だと思います。

私は、30点、30点、37点(38点が合格点だった時)と、三年連続落ちました。特に三年目は一点差でしたが、初見問題は相変わらずできず、過去問は解けるものの、理解できている感がなかったです。

それで私は、YouTubeの解説動画を見ながら(特に棚田さんの動画はオススメです)、分野ごとに気づきを書き出し、一つ一つ覚えていきながら、本質理解・体系的な理解に努めました。

結果、翌年に合格をすることができました。その際は前年と同じ37点でしたが、合格点を3点上回ることができました。これだけやっても40点には届きませんでしたが、合格率15%~17%の試験に挑んでいるので、こんなもんなのだと思います。
ぜひ頑張ってみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。本当におっしゃる通り、過去問中心。模試や、予想問題などの初めましての問題は、何言ってるのかすらわからないみたいな感じでした。今回の試験中にも、あー初めての問題でこれは四肢からどれを選んでもどれでも当てはまりそうだと感じるものばかりで、ダメだ、、と試験中に感じたりしました。
棚田さんも何回かみたりはしたんですが、やっぱり本質的に理解出来てなかったです。民法は、本当に理解できる気がしないです。借地借家法や区分所有法固めれば大丈夫でしょうか…今朝からどんなやり方でしていくべきかなやんでました。1年目のらくらく宅建シリーズ、2年目のTACの本たち、三年目はかわずそれらをして、模試や予選だけ買えばいいですかね。30.30.37で翌年合格されたの素晴らしいです。37で一点足りないとか涙 放心状態になりそうです。やり切ったの素晴らしいですね。私もやっぱり頑張ろうかなと思いました。

お礼日時:2023/10/18 09:37

お礼ありがとうございます。

借地借家法とか区分所有法は大事だと思いますが、そこを固めれは大丈夫、と考えるのは危険な気がします。

合格点でなくて相対評価なので、3割くらいの人が固めようと思えば固まるところだけを押さえようとすると1~2点足りない、惜しかったになると思います。
仕事もあると思いますし、しっかり押さえようとすると、一年でも時間は足りないか、ギリギリかもしれません。

でもパッチワーク的に潰すより、網をかけて、覚えるところも一つ一つしっかり覚えて先に進んでいくと、初見の問題の中にも、見える景色が変わってくるものがいくつか出てくると思います。
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この回答へのお礼

助かりました

なんかいもありがとうございます。やはりやるならしっかり理解してすすめていくべきですね。やはりもう一度、チャレンジしてみようかと考えてます。ただ、教材に悩んでます。一年目らくらく宅建塾シリーズ4冊。2年目TACの教科書問題集たち。三年目は独学でTACを丁寧にみながら理解深めたらいいのかなとかんがえてますが、どうでしょうか。その上で問題は、何をしたらいいのか。TACでは問題集ありますが量がすくなめです。何個か模試だけは受け、直前対策くらいはどこか受講する。棚田さんの動画を見る。
ネットでプリントアウトはせず、宅建の過去問を10年くらい解く。プリントアウトした方がいいですか。かなりの枚数です。
ほかにおすすめのやり方あれば教えてください。
試験場で配っていた宅建学院の冊子はわかりやすくまとめられており、そんなものを探して追加購入もいいのかなと考えてます。

お礼日時:2023/10/22 20:41

取れるまで挑戦してください。


何年かかったとしても、合格さえしてしまえば、それまでの失敗はチャラになります。
でも失敗したまま終わらせてしまえば、それはずっと失敗したままです。

私も、入社して新人が毎年合格していく簡単な資格に2年連続落ちました…。
3年目の挑戦でなんとか合格できましたが、合格したタイミングで言えば二個下の後輩と一緒に合格したことになりますね。
当時は恥ずかしい思いもしましたけど、数年経った今となってはそんなこと笑い話ですし、まったく気になりません。
でももし、あの時諦めて今もまだその資格を取っていなかったとしたら、それこそ私は今もなお恥ずかしい思いをしていたことでしょう…。


業務に使う資格を落とした私でさえ、こんな感じです。
きっと質問者さんの宅建は業務で必須の資格ではないのでしょう?
腐らずに今後も頑張っていってはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

失敗をいいわけにする三日間過ごしました。
分野が違う仕事だから。子供がいるから…家事があるから…若くないから。
どれもそれを乗り越えて受かった人には通用しない恥ずかしいいいわけをならべています。

楽な方に流れようとしましたが、やはり何年かたったら笑い話というのを読み、受かるまでやるべきなんだなと今感じ始めています。受かるまで…来年がダメなら次。自分にいいわけがちょっとしんどくなっていて、その気持ちを打破したいです

お礼日時:2023/10/17 19:21

次またやるなら独学になります。


ただもうやめる選択肢もあります。
  ↑
宅建は、腰を入れて勉強しないと
受からない試験ですが、
それほどの難関、という訳ではありません。

きちんと勉強すれば受かる資格
です。

つまり、
受からないのは、勉強不足だから
です。

ワタシも独学で合格しました。

ここまで来て、やめる、なんて
勿体ないです。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、ただただ勉強不足。やったつもりが足らないのだと今思います。

日曜に試験を受け、月には抜け殻になり、火曜日にはうだうだ悩み、今日勉強してない自分に慣れだしてるのに気づきました。慣れは怖いです。独学すごいです
やっぱり勿体無いなと自分でも感じてます。

お礼日時:2023/10/17 19:18

私は独学で平成30年のボーダー37点の年に42点で合格


しましたが10月の試験に向けて1月からモチベーション
を保ち勉強した記憶があります。

来年も受かるために挑戦するのであれば明日から勉強で
それができない人は来年も同じ結果になると思いますよ。
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この回答へのお礼

42点すごいです、しかも独学。一月からモチベーション保ち頑張れたのはすごいですね。やはりそうですよね

お礼日時:2023/10/16 23:34

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