死刑判決では判決を言い渡す前に判決理由を言いますが、それは死刑を言い渡すと被告は動揺で判決理由を聞け

死刑判決では判決を言い渡す前に判決理由を言いますが、それは死刑を言い渡すと被告は動揺で判決理由を聞ける精神状態では無くなる事を考慮してたそうです。

しかし現実では判決理由が先に読まれる＝死刑なので結局同じ事になり意味はありません。

これを防ぐ為にはどっちかに固定するのでは無く、判決と判決理由の順番をランダムにしなければいけないですが、一度もそのような事はされていません。

なぜそうしないのでしょうか？？

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2022/01/23 09:19

主文が先になるか判決理由が先になるかはケースバイケースです。

犯した犯罪の重度や被告人の反省度合いなど様々な事が考慮されての事でしょう。

No.3 回答者： DAIGOatom 回答日時： 2022/01/23 08:34

主文を先に読む人もいる

No.2 回答者： DAIGOatom 回答日時： 2022/01/23 08:33

ん？

裁判官によって主文を先に人もいるみたいだけど？

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2022/01/23 08:22

担当した弁護士が後から説明するからどっちでも良いってことでしょ。