一般消費者にとっての地銀の存在意義は何ですか。

近年ネット銀行のサービス（手数料など）は従来の銀行より内容が良いと思っています。
店舗数もどんどん減っており、コンビニの方がたくさんあると思います。
よって地元密着型でなおかつ一般消費者向けにサービスする銀行（＝地銀）の存在意義が私にはよくわかりません。
地域の法人に対する融資業務などは理解できます。

どこかの地銀をメインに使っており、ネット銀行より有益なんですよ、という事例があればご紹介ください。

No.2 回答者： Umidojyou 回答日時： 2022/01/23 14:41

クレジットカードの決済口座としてネット銀行を指定できない

という不便さがあり、リタイア組であって簡単にはクレジットカードが作れずに、今持っているカードを利用する場合に、その組み換えを考えると面倒。

この回答へのお礼

ネット銀もデビットカードなどクレカはあると思いますが、デビットがクレカと完全イコールではなく、クレカが作れないは地銀からでなくてもメガバンクからでもそうだと思います。

しかしこのケースは実際にあることだと思うので勉強になりました。
ありがとうございます。

お礼日時：2022/01/23 15:45

No.1 回答者： 前向きさん 回答日時： 2022/01/23 13:50

銀行の車のローンはどうでしょうか？

この回答へのお礼

ネット銀もあるので金利によりけり、とも思いますが個人がローンを組む観点では見ていませんでした。

ありがとうございます。

お礼日時：2022/01/23 15:43