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中国文化大革命を画像検索すると、縄で縛られて血だらけになってる人の頭に手を置いて、複数の人が何かしている写真がありました。何をしているんですか?
また、血だらけになってる人と、絶叫してる人達がいますが、どういう関係性ですか?

質問者からの補足コメント

  • 人間の醜さが浮き彫りになります。
    民主主義は、一歩間違えればこうなるのでは?

      補足日時:2022/01/28 15:24
  • 民衆はあさましく、信用出来ないものなのに、なぜ民主主義を続けるのですか?

      補足日時:2022/01/28 15:26

A 回答 (5件)

毛沢東への個人崇拝の結果ですね


共産主義が原因でなく、個人崇拝・独裁が原因かと思います。
北朝鮮でも同様だし、ソ連的な方向へ舵を切ったプーチン政権も同じかな
元首相のいったように維新はそのような要素持つので危険です。
大阪のマスゴミは維新の悪口を報道しない、放送エリアの京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・徳島の国民はいい迷惑です。
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反共産主義的だとされた方を寄ってたかって糾弾してるんじゃないですか。

ただ、こういうのは共産主義だけではなく宗教でもありますよね。いってみれば宗教化した共産主義だと。ちなみに民主主義と共産主義は対極にあるものだと思います。
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>民衆はあさましく、信用出来ないものなのに、なぜ民主主義を続けるのですか?



そのほうが「すべての社会的責任は民衆にもある」となり、まだ自浄作用が働くからです。

実際、民主主義じゃなかった時代や社会だと死刑は民衆にとって「娯楽」でした。独裁的な権力にどれだけ不満を持っていても、それを変革することはできずその不満を解消するのが「生贄にされた死刑囚が血祭りにあげられるのを見ること」だったわけです。

しかも独裁者が決めたことですから、どれほど残虐でも民衆の責任は一切なく、安心して死刑を楽しめたわけです。

確かに「人間は残虐で信用できない」ですが、自分たちの社会に責任を持たず、生贄が苦しむ姿を娯楽として楽しむほうが醜悪だと思います。
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中国での処刑方法は基本は串刺(くしざし),生剥(いけはぎ),逆剥(さかはぎ),屎戸(くそへ)です。

串刺はそのまま生きながら串にさす事。生剥は生きながら皮をはがされる。第二次大戦頃には頭部だけ剥がされるようになりました。また殺した後で剥ぐことも多かったそうです。逆剥は下半身から剥いでいく事。
ご指摘の写真が何を示しているかはしりませんけど、頭部を掴んでいるというのは、共産主義に反対する人たちを殺し、見せしめに顔を仰向かせているか、生きたまま、あるいは殺してから頭部の皮膚を剥いでいるのではないかと思います。
つまり中華人民共和国ではいまだにこのような処刑をしているという事です。

共産主義者は一部のリーダーたち以外に知識があることを嫌います。毛沢東もポルポトもそうでした。だからコミンテルン革命の最初のターゲットは知識人と文化人です。そして自由主義者。
彼らはこれらの人々をまず殺します。これを粛正と言います。
毛沢東によって殺された人の数は6000万とも8000万ともいわれています。
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政敵を黙らせることと、自分に権力と権威を集中させるために、愚衆に暴力権を与えた毛沢東の愚民政策だから、本質的に共産主義とか資本主義に代表される「主義」とは何の関係もない。

独裁維持のための政策。

とはいえ、共産主義は単一政党による独裁治世なので、その中での権力闘争が勝者確定に繋がるから、気持ち悪い図はよく見られる。

>中国文化大革命を画像検索すると、縄で縛られて血だらけになってる人の頭に手を置いて、複数の人が何かしている写真がありました。何をしているんですか?

人民裁判という法的な知識も無い人が独断で裁いている図ですね。

>また、血だらけになってる人と、絶叫してる人達がいますが、どういう関係性ですか?

自白と同意を引き出すために暴行するということも多々ありました。
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