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以下の状況で転職すべきでしょうか?
現職では適応障害のため管理職就任から3ヶ月ほどで降格を願い出て承認されました。仕事内容は特許調査で、150人位社員がいます。
10年勤務して慣れ親しんだ環境ではあるという安心感はあるのですが、早期降格したことによる情けなさや周囲に迷惑かけることからの自責の念に耐えていけるかなど不安はあります。普段からネガティブな思考になりがちで、HSPの特性を有していて周囲の視線や会話、雰囲気に過敏なところがあります。

現在、小規模な特許事務所に内定を貰いました。特許調査専門という珍しい事務所で家からかなり近く2駅ほどのところにあります。面接や内定後面談をした感じだと所長も良い感じの人柄で指導熱心なように思います。年収は今の会社よりアップします。
懸念としては新しい環境、人間関係に馴染むのが苦手な傾向にあるところです。
今回の転職では所員4、5人で少人数だと転職者は目立ってしまうとも思うので不安は拭いきれません。46歳という年齢でもあり慎重になってなかなか腹を括れません。
ただ昨年7月に内定承諾してから今年の4月入社まで一年近く待って貰っています。さらには今年の1月末には入社の意思を再確認されており今更内定辞退することは社会的なモラルに反すると感じでもいます。
取り敢えずは入社して無理ならまた更に探すのが最良の方法かなとは思っています。

A 回答 (3件)

最初、読み始めた時は転職せずに治るまで(傷病手当をもらってでも)籍を残した方が良いと思ったのですが、内定をもらっている会社もあり、特許関係のお仕事で人数も少なく通勤もお近く、入社を辛抱強くお待ち頂いていると知り、転職されても良いのではないかとの方に気持ちが動きました。



大勢の方と仕事をするのは、HSP(私もですが)にとっては負担が大きいです。降格等も気にしないようにと思ってもちょっとした周りの言動に反応してしまう事が出てくるのでしょう。
今の会社に居続けるのは、お辛さが増すのではないかと思います。

適応障害は、環境が変わると治る可能性が高いと聞きます。
心機一転、新しい所での出直しも良いかもしれませんね。

おっしゃるように、無理だったらまた探せば良いのですから。
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管理職はマスコミがでっち上げたもので、そのような職種はありません。


質問者さまは適応障害ではなくて、労働一般常識を知らないだけです。
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転職は良いと思うけど腸活もしましょう。



腸内細菌をコントロールすれば「打たれ強い人間」になれる?[医療トリビアpart.6] _ Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/13875

適応障害の原因は、腸内環境にあります。近年、腸内環境の重要性がようやく知られるようになってきましたが、まだまだ知られていないようでもある。

小麦食は止めましょう。うどん・そば・ラーメン・パスタ・パン・ピザ・ケーキ・ドーナッツ・ビスケット・クッキー・粉物・スナック菓子は止めましょう。小麦食は、米国産小麦の残留農薬問題・食後血糖値急上昇・糖化の懸念もあり、どれも栄養が偏っていて腸内環境にはよくありません。

リーキーガット症候群の疑いがあります。近年、わかってきたことなのですが小麦に含まれるグルテンが腸壁を攻撃することで遅発性アレルギーを引き起こし、それが様々な身体の不調となって現れるというのです。ストレスや偏った食生活も関係しているとされています。

オリゴ糖・発酵食品・食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテインを摂りましょう。腸内の善玉菌を増やしましょう。もち麦の食物繊維は白米の20倍、高野豆腐・酒粕のレジスタントプロテインも注目されています。

ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・コンビニ食品・お菓子・清涼飲料水は悪魔の食べ物。概して食品添加物・人工甘味料・アクリルアミド・トランス脂肪酸が多く、栄養が偏っています。
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