dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

現在会社で「報告書」を作成しておりますが、
上司に見てもらったところ、改善案に決定的に足りない部分があります。と言われ
見返してもわかりません。

なんの報告書かもわからない皆様に聞くのも
おかしいですが、内容をこちらで書くわけにはいきませんが

改善案とは
今回の問題について、どうやって改善していくのか、あくまでも案として今後は〜ということですよね?

A 回答 (6件)

> 「報告書」を作成しておりますが、



報告書であって、提案書、意見書などではないのでしょ。
それとも、「現状と展望、改善についての検討の報告書」なのでしょうか。
「○○事故・▲▲トラブル・★★クレーム検討会の報告書」であって、「今回の問題=○○事故・▲▲トラブル・★★クレーム」であるなら、報告書の作成という前に、検討会で内容分析や再発防止策、改善策を検討することが大事で、その検討もしていないのであれば、報告書に書いてしまうのは偽装行為で、マズイと思います。

> 上司に見てもらったところ、改善案に決定的に足りない部分があります。と言われ見返してもわかりません。

報告書の作成というよりも前に立ち戻って、「今回の問題について」何を検討すべきなのかを関係者に再考していただいてもらってはいかがでしょうか。
自分一人で「今回の問題について」検討することになっていたのであれば、今回の問題が起きた背景や要因を検討し、今後今回のような問題が起きにくくなるようにするには、何をだれがどのようにいつやるのがよいかを「強い確信をもって」提示するということだと思います。 「あくまでも案として今後は〜」という表現は、「例をだすならば~」のようなふうにも感じられて、検討した姿勢が真剣さを欠いたもののように感じられることもあります。
    • good
    • 0

1 原因分析


2 改善案の具体性、実効性
3 振り返り(有効性の確認)
4 これら全体のプランニング

このどれかか複数だと思う。
    • good
    • 0

言われていることの大小で違ってきますが、大きくは、目的(効果)、やること、体制、スケジュール、費用等のいずれかが欠落している。


中位なところでは、処置は考えられているが是正(根本原因を追究しての対策)になっていない。
小さな面で考えれば、PDCA(計画→実行→評価→フィードバック)が配慮されていない。
    • good
    • 0

そもそもの原因の追究は出来てるんですか?



的外れな原因追及をしても、的外れな改善案しか出ません。
    • good
    • 0

>改善案に決定的に足りない部分


改善案ということは、
何らかの問題が発生して、それを解決?もしくは何とか収めた、、
そして次また起きる可能性がある問題だから、
改善案を、、、という道筋ですかね。

それで出した改善案が甘い、ということなら、
あなたが、問題の「キモ」がわかってない、理解してないと
いうことになりますね。
だから、問題のポイントがずれているから、それに対する改善案が
的外れになっている、ということでしょう。

もう一度、問題のポイント、何がクリティカルなのか?を
洗い出す、理解することから始めましょう。
    • good
    • 1

どんな内容か知らないまま回答させるのはかなりの無茶ぶりですが、


その改善案の「実現性」に問題があるのでは?

技術的に可能か、今の構成員だけで対応できるか、他の業務に干渉しないか、会社の方針や姿勢に整合しているか、改善にかかる費用の経済合理性がどうか、一時しのぎの対症療法でないかなどなど。

といった視点での検討は出来ていますか?
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!