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不安と恐怖がかなり強いです
薬をたくさん飲んでてもあります
不安と恐怖はどんなに薬を飲んでても無くならないものですか? 
あと樺沢紫苑がいってましたが、不安はあるほうがいいといってましたが不安はあるほうがいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

薬は飲まないに越したことなし。


副作用にご注意ください。
食べないと抵抗力落ち、薬中毒に陥る。

それよりは精神力の鍛えに全力を
挙げることを勧める。
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> 樺沢紫苑がいってましたが、不安はあるほうがいいといってましたが



ネットで探すと、樺沢紫苑さんの本には、「悩み・不安・疲れをなくすためのリスト」があるらしいです。
https://media.moneyforward.com/articles/5458?pag …
嘘も方便とか、患者の心配や不安を配慮したコミュニケーションというのもあるので、状況や相手によって、言うことが変わるというようなこともあるでしょう。

> 不安と恐怖はどんなに薬を飲んでても無くならないものですか? 

抗不安薬にはいくつもの種類があり、日本でも処方されています。
「これをこれだけ服用すれば恐怖や不安はもう起きません」という薬があるなら、そんな状況にはなりません。 効いたり、効き過ぎたり、あまり効かなかったり、副作用があったり、他の薬剤との兼ね合いで使えなかったり、効果のある期間に違いがあったり、それで、いろいろな薬が販売され、新規開発もされるのです。
https://www.kusurinomadoguchi.com/column/type-of …

> 不安と恐怖がかなり強いです 薬をたくさん飲んでてもあります

服用してるときと、服用してないとき、服用してからの時間経過の状況で、不安や恐怖の程度などに違いがあるように感じているのであれば、効果は出ているのです。
怪我や腹痛、腰痛、喉の痛み、歯の痛みなどでも、多くの場合、たくさん飲んだので痛みがすっかり消えて、全く痛みを感じなくなるというようなことは、まずないです。 身体の一部に痛みがあるのであれば、脳にいく神経をブロックしてしまうと、痛みを感じなくなることがあります。 不安や恐怖だと、脳の中の出来事ですから、麻酔などで昏睡状態になっていれば、不安や恐怖は感じないのかもしれませんが、それでは生活出来ません。 覚醒していて、考えたり、想像したり、判別出来る状態は維持するというのが大前提ですからね。 それに、不安や恐怖を一切感じないと、極端な楽天、楽観、考えなしで、危険を危険と感じないで、とても危ない状態になりかねません。 ある程度は不安や恐怖も分かる状態にして、強い不安や強い恐怖は抑えるのが狙いになるでしょう。
酒に強い、弱いも個人差があって、酒に強くなる薬を飲めばもう酔わないとはならないでしょう。
薬だけに頼るのではなく、自分の生活、習慣、考え方、セルフコントロールの能力アップなど、多面的に改善を図ることが大事でしょう。
「医療や薬など、誰かにやってもらい、効果は欲しい」という傾向があるのなら、そのあたりから、直していく、長期戦に臨むのが良いのではないでしょうか。
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あなたのハンドルネームから、何も心配は要らないと


思いますわ。
私がお墨付きを出させて頂くのでご安心頂いて結構
ですわ。
ホントですわ!!
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