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冷戦が終わったとき、正直どう
思いましたか?

A 回答 (9件)

ソ連がついに崩壊したと思いました。

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やっとベルリンの壁がなくなると思いましたね。



その後のソ連の崩壊や旧東欧の国々がNATOに加盟するとは予想できなかったです。
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次は資本主義国間の争いか、中東とイスラエルが火種となった争いになると思っていました。

まさか中国がこれほどの覇権主義になるとか、ロシアが息を吹き返すとか、イスラムがこれほど世界の脅威になるとは思いませんでした。ただ、こうした世界の主要な脅威の仲間に入れない北朝鮮は国を上げて残念がっているようにも思います。
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小さかったので何とも思いませんでした。

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北朝鮮は別として、全世界が一致団結することが出来たんだと思いましたね。



まさか、ロシアや中国がまたおかしな方向に進むとは思っていなかったです。

おそらく教育でしょうね。

それまで教えられていたことが残っているために、昔と同じような考えを持つ者が上に立ってしまったことが原因だと思います。

教育で敵国を悪者のように教えられていた人たちが今政権を握っているから、こんなことになってしまった。

戦争が終わってもう80年近くになる。日本人の中にも海外でも戦争を体験した人達はもう超高齢者です。なのにまだ反日感情を持っている人も多い。日本を敵視する教育がまだはばかっているからいつになっても心底友好になれない。いつまでも足踏み状態が続いているんですね。

戦争の悲惨さは忘れてはいけませんが、全世界が一致団結してさえいれば済むことなのにね。
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世界のバランスが崩れたわけで、局地紛争が増えると思った。


実際のところ、ソ連の核兵器・核知識流出が喧伝され、不安が高まった。

世界経済の観点からは、資本主義も不完全なのだから、混乱を招くという見解も強まった。
実際のところ、イスラム過激派がオイルマネーを背景にその後の世界で存在感を増した。

結局、米国vsイスラム過激派の戦いが始まるとともに、米国だけでは世界の核兵器開発の進行を抑えることができず各地に核兵器が拡散した。
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次は中国だ、ということで


注目していたのですが、
中国はソ連崩壊に学んだのでしょう。

上手く乗り切りましたね。

改革開放しましたが、ゴルバチョフのように
全面開放はやらず
特区を作って少しずつ解放するとともに、共産党独裁を
強化しました。

よし、中国株を買って大儲けだ、と
仕入れたのですが、
さっぱりです。

いや、先を見通すのは難しいモノ
です。

外れてばかりです。
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ソ連が崩壊した時の方がもっといい。


さらに北方領土(千島全島・南北樺太)奪還
拉致被害者奪還も成し遂げようね。
韓国は竹島から追い出そう。
尖閣も同じだよ。
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・中欧に旅行がしやすくなると思いました。


・東側から直接、間接に庇護を受けていたテロ組織が一時的に過激化するように思いました。
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