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小生の受験時代は1発勝負でセンター試験のない時代でした。
今の大学受験との違いを説明できる人を
募集します。
昭和50年代と今の違いを説明お願いします。
あの頃は授業料が月1万円。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    今度来られる方で青山学院大学と比べられる方は情報たのしみに待ちます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/17 16:59
  • へこむわー

    昭和40年末期の情報に絞らせてもらいます。
    パンチミスをお詫びします。

    国立も1発勝負でした。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/17 17:29
  • どう思う?

    試験は1回受けて受かれば
    それで合否決定時代です。

      補足日時:2022/02/17 17:34

A 回答 (2件)

国立大学は80代の両親の時代でも一次試験、二次試験がありました。


私立大学と違い一発勝負ではなかったです。
各大学で行われていた一次試験を、共通試験にして共通一次となり、その後センター試験になり、今の共通試験に変更されています。
昭和50年代なら共通一次が始まった頃です。
まだセンター試験という名前でなかっただけです。

私は私立大学を受けていないので、一発勝負はなかったです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

助かりました

時期を間違えたみたいです。
補足をごらんください。

どこも1回受けて落ちれば来年挑戦時代。

お礼日時:2022/02/17 17:31

共通一次そしてセンター試験今は共通テストの順で変化しました。

大きな違いは、3つです
11月に実施する試験と2~3月に実施する試験と、2つの試験の総合点で、合否を決める。
2一期校・二期校と言う区分けがなくなり、国公立大が各大学とも2回まで募集ができる(中期と言う募集もあるがごくわずか)
31月の試験の結果は私立大学でも利用できる
こうした違いです。
なぜそうなったのかと言うと、1回の試験だけでは学力は測りきれないと考えたり、受験戦争の緩和策の一環になると言いう考え方が文部省にあったからです。その結果1月の試験は受験生の平均を60点と設定しています。その上多くの国公立大が5教科7科目の試験を行います。その後各大学が各大学にふさわしい難易度や科目の試験を実施します。それが、「前・後期試験」と言うやつです。論文や面接が行われるのことがあるのは、この試験です。
ただ現実は「前期入試に昔の一期校は定員が集中」していますし、二期校も前期に募集ができるようになり、かえって二期校がレベルダウンしたという話も伝わります。また私大の中には「センター利用型」の入試で受験者(受験料)を集めやすくなったという話も聞こえます。最初の狙いから外れた受験形態になっているのも事実です。さらに言えば、こうした変化のたびに右往左往するのは、いつの時代でも受験生であることには変わりありません。
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この回答へのお礼

Thank you

2~3月に実施する試験
だけでした。
青山に受かって終わった。

お礼日時:2022/02/17 16:56

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