アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

戦争が起こらないための、ありとあらゆる仕組みが張り巡らされた現代において、なぜ軍事侵攻などという行為が起こるのかがわからない私は、あまりにもおめでたすぎるのだろうか。

質問者からの補足コメント

  • 僕が「戦争が起こらないための仕組み」と言っているのはたとえば、抑止力とか、国際連合とか、同盟とかのことで、その国際的なルールを外れた国には当然厳しい制裁が課され、それは、この緊密に相互につながりあった現代世界では死に近い何かを意味するため、ルールを破るハードルがとても高くなるみたいなことなんだが…学校ではそう習ったんだけど。

      補足日時:2022/02/24 22:25

A 回答 (12件中1~10件)

張り巡らされて無いからです。

    • good
    • 1

どこの国でも軍隊を持ち核兵器を持っている国さえあり、


いつでも戦争を起こせる状態にあります。
戦争を起こさない仕組みなどどこにあるでしょうか
    • good
    • 0

見えない心の悪を 見える形にしたものが戦争です・・



未来を良くする為には必要なだけ・・
    • good
    • 0

欧米が、うざったいプーチンをウクライナに侵攻する様に追い詰めた結果。

 ウクライナ侵攻に対して厳しい経済制裁を課して、プーチン政権を崩壊させようとしている。
    • good
    • 0

その国際的なルールを外れた国には当然厳しい制裁が課され」←此処が間違ってるとしか言えない・・



輸入 輸出に頼らないと いけない国なら そうだろーが 自国で 何でも出来る国なら 外からの制裁なんて 意味無い・・
    • good
    • 0

犯罪が起こらないように、法律で禁止し警察が取り締まり、


それでも犯罪を起こした人は裁判にかけられ刑務所に
入れられます。それらはすべて犯罪抑止制度です。
それで犯罪はなくなりましたか。

抑止力があるのは戦争があるからです。抑止力があるから
戦争が抑えられるというのは甘いです。
消防署を作っても火事はなくなりません。
    • good
    • 0

> 学校ではそう習ったんだけど



机上の空論だったって事ですよ。国連? あんなの第二次大戦の戦勝国が作った都合の良い組織じゃないの。だいたい常任理事国である五大国の中にロシア入ってるぞ。


> 厳しい制裁が課され、それは、この緊密に相互につながりあった現代世界では死に近い何かを意味する

ロシアは、クリミアに侵攻した2014年から制裁を課されており今も続いている。


今あなたは学校の勉強が机上の空論だという事に気づけたわけで、それはとても素晴らしい事だと思う。どうすれば現実を的確に把握できるか。それを学ぶのが今後の学習だと思う。
    • good
    • 0

>たとえば、抑止力とか、国際連合とか、同盟とかのことで



戦争で相手に核を適用するという点では一定の抑止力にはなっているが、使用を躊躇する抑止力でしかなく、使ってしまった後は抑止にならない。使用を躊躇するかという点では、インドとパキスタンとか、イスラエルと中東国家とか、北朝鮮に対しての懸念。

軍事同盟も自動参戦にすれば、ちょっかいを出すことの抑止にはなるが、手出しをしたときには際限なく広がるというのは2回の世界大戦でご存知の通り。自動参戦をなくすと、小さな小競り合いは増える。

国際連合は戦争の抑止機能はない。常任理時国の拒否権は、自分が悪さするときの免罪符になっているので、悪さをする国同士で結託する。常任理時国を無くし国連軍を常設強化しても、それを使うための決議に問題がある。多数決にすれば買収と結託が始まるだけ。

今のところ一番の抑止力は、有志連合による経済封鎖。昔から変わらないから、追い詰めすぎると相手は実力行使する。

国は国を取り締まれない。国の上位概念はない。それが限界の元だけど、それを否定した瞬間に力を行使することの正当性を認めることになる。

>あまりにもおめでたすぎるのだろうか。

期待し過ぎている感はあるけど、本質は難しい。
    • good
    • 0

No.1だけど


補足は理想論ですよ。現実は違います。
>厳しい制裁が課され
経済制裁だよね。北朝鮮もされてるけどね。ロシアがされても裏道はあるし中国の助けはあるから、更には経済力で取り込んだ国もあるし・・つまり現実はこうなのだ。
    • good
    • 0

> ルールを破るハードルがとても高くなるみたいなことなんだが…学校ではそう習ったんだけど。



その通りだと思います。 気楽にルールを破ることも、ルールを無視しきることも、容易には出来ないです。

> この緊密に相互につながりあった現代世界では死に近い何かを意味する

ずいぶんと文学的、感傷的な表現になりすぎだと思います。
確かに、緊密に経済活動がなされ、人的交流も多いので、 地域と地域、国と国が諍いを起こすのはかなりのやっかいなことを引き起こすので、控える、自重する意識は働きますが、破綻や破滅、崩壊に近い状態になるという現実的おそれはほぼないでしょう。 北朝鮮も特異な行動をし、中国の行動もルール遵守とは遠いでしょう。 米国も前大統領は国際ルール軽視を続けていました。 現実的には、「ルール破りは死に近い何か」とはなってないです。

それでもなお、国際ルール、国際慣行、諸国や大国の意向を気にして行かざるをえないことは続いています。
さもなければ、ロシア、中国、北朝鮮も、イスラエル、中東、東南アジア、南米の国でも、もっと派手に、状況のままに動き出すでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!