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よくYouTuberや芸能人は否定コメントをしてくる人をアンチと呼びますよね?基本的にコメントは、誹謗中傷でなければどんな事を言っても良いと思っているのですが、(限度はもちろんありますが)何故彼らは否定コメント=アンチなのでしょうか?彼らはアンチやめろ!と言いますが、演者側は評価される側で、視聴者は評価する側なのに何故彼らのご機嫌を取らなければいけないのでしょうか?嫌なら見なければいいというのも少し違うと思います。言いがかりのようなこめんともありますが、彼らの悪いところを指摘しているだけのコメントもありますし...
彼らは所謂[素人]に意見されたく無いのでしょうか?

A 回答 (5件)

中身がどうあれただ否定することを目的とした批評をアンチと呼ぶのだと思います。



正当に批評しようとした結果、否定的な批評になったのなら、それは本来ならアンチとはいいません。

アンチの存在を批判する人は、否定的コメントに耐えられず、「正当な否定ではなくて、ただ否定を目的としたアンチなんだろう」と解釈しようとします。

だから「アンチやめろ」というスタンスになるのです。
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反対意見が無いと、何事も発達、改善しません。

反対者は、悪役を買っていると思います。
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アンチコメントって


すれ違いざまに
「おまえブスだな」
っていうのと同じようなものだと思うんだよね
言わなきゃいいのに、っていうかリアルで言う?
って感じ。

ネットならそれを言っていいと思っているのは匿名性があるからなんだろうな。
芸能人は有名税みたいなものとしてスルーするのが一番なのだけど、人によっては我慢ならないんでしょう。

あとアンチは1人が複数を演じれますからね。
そういうのも卑怯ですね。
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アンチと呼ぶのも、誹謗中傷じゃないから、


いいんでないの?

否定コメント書くのも問題なし、
否定コメント書くやつをアンチと呼ぶのも問題なし、
同じことでしょ。

>嫌なら見なければいい
これもお互い様でしょ。
嫌でもわざわざ書かなきゃいい。
無視すりゃいいだけ。
どっちも、言わなくてもいいこと、
かかなくてもいいことを
やりあってるだけ。
どっちもどっち。
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最近はYouTubeのコメントは調整されつつあり、ファンや信者のコメントのみ載せたりということも可能です。


YouTubeはコメントする場ではなく動画を見る場なので当然です。

僕も少しだけ動画投稿してみましたが、コメントをどうするかは自由に設定出来ました。
人気がないのですぐやめましたがね。

YouTubeはファンを作り、ファンだけ見てね!というコンテンツなんでしょうね。

嫌なら見るな。まさにそうです。テレビのように放送してる訳ではありません。
チャンネルは星の数ほどありますからね。

YouTube側が作成者に有利な設定を作った以上は、アンチお断りということです。
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