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水色の線部分で(ⅰ)は=がなく、(ⅱ)は=がある理由を教えてください。

「水色の線部分で(ⅰ)は=がなく、(ⅱ)は」の質問画像

A 回答 (5件)

なぜ (a+3)/2 と a+1 の大小で場合分けしたのかは、


問題文を載せなければ判りようがありません。
ともかく、(a+3)/2 と a+1 の大小で場合分けしたのです。

場合分けをするときには、漏れなく、抜けなく分けないといけません。
重複は、あってもかまいません。
だから、(a+3)/2 と a+1 の大小で分けるなら、
[a] (a+3)/2 < a+1 と (a+3)/2 ≧ a+1 に分けるか
[b] (a+3)/2 ≦ a+1 と (a+3)/2 > a+1 に分けるか
[c] (a+3)/2 ≦ a+1 と (a+3)/2 ≧ a+1 に分けるかすることなります。
どれを使うかは、答案を書く人の自由ですが、
場合分けした後の記述が簡潔になる分け方がよいですね。
で、写真の解答では、たまたま [a] の分け方を選んだということです。

[d] (a+3)/2 < a+1 と (a+3)/2 > a+1 に分けてしまったら、
(a+3)/2 = a+1 の場合が抜けてしまうので駄目です。
[e] (a+3)/2 < a+1 と (a+3)/2 = a+1 と (a+3)/2 > a+1 に分けるなら、
それでもいいです。
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理由が有るかは不明。


単に場合分けが重ならないように
わけているだけだと思うけど
重なって支障があるかどうかは
この解説の「問題」の内容による。
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a が 1 より大きいか小さいかで 場合分けしてますね。


こう云う場合 どちらかに = を付けます。
つまり a<1, 1≦a か a≦1, 1<a のどちらかになります。
どちらでも 片方に = が付いていれば 良いです。
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「場合分け」をしています。



「場合分け」をするときには、「漏れ・抜けなく、重複なく」分けないといけません。

お示しの例では
(i) で「<」、(ii) で「≧」
に場合分けをしています。

「<」「=」「>」の3つが全てを表わしますから、このうち最初の1つを (i) に、後ろの2つを (ii) にしているわけです。
「抜け」も「重複」もありませんね。

もしこれを
(i) で「<」、(ii) で「>」
にしたら「=」の場合が「漏れ・抜け」ます。
「考え落ち」していることになります。

また
(i) で「≦」、(ii) で「≧」
にしたら、「=」が両方に含まれることになり、「重複、ダブリ」が生じることになります。

そういう「場合分け」なので
(i) で「<」、(ii) で「≧」
あるいは
(i) で「≦」、(ii) で「>」
のどちらかにします。
どちらでもよいのです。お好きな方にすればよいです。
どちらにしても、「全体を網羅し、かつダブリ・重複なし」ということになります。
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両辺が一致する場合を含まないか、含むかの違いです。

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