プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在のロシアとウクライナの戦争について、起こった原因を歴史に基づいて高校生でもわかるように簡単に説明していただけるとありがたいです。

A 回答 (5件)

プースケ感情意地うらなり文学者補佐官の間違い歴史観侵略戦争でアルヨ!

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歴史的な内容は他の回答を参考にして下さい。


今起きている状況を分かりやすく説明します。

ウクライナちゃんは以前はロシア君をボスとするソ連グループに所属
して仲良くしていた関係だったのですが、30年間にソ連グループが
崩壊し、ソ連グループに所属していた仲間達が離れていったのです。

ソ連グループに所属していた数人がグループ崩壊後に対立していた
NATOグループに魅力を感じて近ずいていったので、ウクライナちゃん
もNATOグループに入りたいと思って仲良くしだしたのです。

それを見たロシア君が面白くなくてウクライナちゃんを引き留めようと
してウクライナちゃんに暴力を奮ったのです。

ロシア君としては、ウクライナちゃんに少しビンタをすればおとなしく
言うことを聞くだろうと甘く見ての行動でしたが、ウクライナちゃんは
NATOグループから密かに自衛の為の護身術をみっちり特訓を受けてい
て襲ってきたロシア君に対して護身術で対応しているという状況です。
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ウクライナという国がありました。



それがロシア帝国やソ連に吸収
されてしまいます。

その後、1991年ソ連崩壊に
乗じて独立します。

独立したのは良いのですが、
選挙で選ばれたロシア派の大統領を
暴力で退陣させ、NATO好き
大統領を誕生させます。
オレンジ革命といいます。

そして、ゼレン大統領がNATO
加盟を希望したので、ロシアがキレた
のです。

NATOというのは、ロシアに対抗する
軍事組織だからです。

ロシアの隣国であるウクライナが加盟したら
ロシアは喉元にナイフで、
安全保障上非常にやばくなります。

それで、旧ソ連の領土を取り戻したいと
願っていたプーチン大統領が
軍事行動を起こしました。
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元々ロシアとウクライナは一つの国でした。

その時の名前をソ連と言います。
それが第二次世界大戦とその後の色々で分断し、ロシアとウクライナは別の国になりました。

それからたった30年ほどの間に、ウクライナはロシアの嫌いな国たちと仲良くし始め、最近では「NATO(ロシアを敵とみなし、ロシアに何かされたらみんなでやり返そうね!と言う集団)に入りたい」と言い出しました。
ロシアにとっては、ウクライナがNATOになられると、自分たちの国にぴったりNATOがくっつくことになります。
ロシアはそれを嫌がり、「ウクライナ(もともと自分たちの一部だった小さな国)のくせに俺を脅かすのか!!」と怒り狂って攻撃しました。

元々第二次世界大戦後に、NATOは拡大しないと約束したのに拡大してる!嘘つき!と言うのがロシアの言い分です。
ですが、ロシア国内でも将軍の集まり?か何かは「しょうがないじゃん、NATOが積極的に拡大したわけじゃなくて、俺たちが周りを怖がらせるようなことばっかするから周りのやつらがNATOに入れて入れてって言っちゃったんだよ…」と現実を認めています。
しかしプーチンは諦められなかったんでしょうね。なんせ自分が30代のころまで自分の国のいち地域だった国です。
プーチンは病気で判断力がなくなっている、あるいは先が短いから悲願であった「(プーチン目線では)奪われた領土」の奪還に走ったなどとも推測されています。
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ソ連崩壊による独立国がウクライナであって共和国


ウクライナ国による親ロシア派とウクライナ人の内戦になり
ミンスク合意が行われ停戦になりますが
ウクライナがNATO参加を表明してもウクライナ国にロシア派の地域があり
反対するので参加が不可能
ロシア対アメリカの戦争であってアメリカ側につこうとするウクライナを
阻止
今回の停戦交渉も本来のミンスク合意と同じ内容
ウクライナ側はそれをほぼ納得してる
なのでウクライナ市民や互いの兵士の死はプーチンとゼレンスキーの喧嘩であって無駄死に
共産主義であったソ連が民主主義に移行し超インフレになりお金が紙くずになったがプーチンの政策により燃料の価格を釣り上げ経済を取り戻したとして英雄
同じ民族として大帝国のロシアと考えるプーチンと
アメリカ側についたほうが得と考えるウクライナのやりとり
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