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病院で聞いても、いまひとつわからないのですが。

血圧を下げるために利尿作用のある薬を飲んでいます。
トイレが近くなって、困ることがあるので、水分を控えることもあります。薬を飲んでも、水分を控えるとトイレの回数も減ります。

だったら、最初から水分を控えれば良いだけなのでは?と思うのですが、やっぱり違いますよね。

A 回答 (5件)

利尿剤によって水分だけでなく塩分も外に


出して、腎臓や心臓の負担を減らして
血圧を下げます

身体を動かすには水分が必要です。それに最初から水分を控えれば、体内の塩分濃度が高まって
血圧が上がってしまうんです
充分に水分をとって、その上で「余分な」水分を外へ出すんです
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>トイレが近くなって、困ることがあるので、



これを外来診察で医師に伝えてください。
他の効能の薬剤に変更できる可能性があります。
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治療法には、【対症療法】と【原因療法】の2つあります。


現代医学が行う治療は、あくまでも【対症療法】です。
症状に対する治療の方法です。

血圧が上がる原因を解決しないまま、
血圧を下げようとするのです。
解りやすい表現で説明すると、
心臓と呼ばれるポンプを弱めるのです。⇔

心臓は、ヒキシメル作用で血液を全身に送っています。
ヒキシメル作用を弱めると、血圧が下がります。

ところが、心臓だけを弱めるのではありません。
体全体のヒキシメル作用を弱めてしまうのです。
だから、だから締まりが悪くなって、
オシッコが我慢できなくなるのです。

人間が生まれる時は、目に見えない程小さい状態で生まれます。
そして、ユルミながら大きく成長していきます。
成長期が終わっても、ユルミ続けます。
最後には、目の瞳孔も肛門も、ユルミきって死に逝くのです。

目に見えないところでは、80歳くらいには、
胃や大腸が、骨盤まで垂れ下がりますので、
ヘソから下だけが、ポコッと外に飛び出しますので、
便通異常が起きてきます。

だから、このまま降圧剤を飲み続けた場合には、
このような老化現象が早く訪れるのです。

高血圧の原因を、根本的に解決しようと思えば、
32本の歯形が教える食生活を実行する事です。

自分の食生活が、良いか悪いかは、
毎日の大切な便りが教えています。
高血圧は、32本の歯形が教える食生活に反した、
悪い食生活が最大原因です。

32本の歯形に従った食生活であれば、
便通異常が起きたり、高血圧になったり、
癌などのような生活習慣病になる事はありません。

人間の歯形は、32本生えるうちの、
20本(62.5%)が、臼歯(穀物を食べる歯形)、
8本(25%)が、門歯(野菜・海藻を食べる歯形)、
4本(12.5%)が、犬歯(魚を食べる歯形)です。

●人間には、肉食の鋭く 尖った歯がありません。
 人間は、肉食ではないという事です。

肉食動物は、気が荒く、
他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。

草食動物は、気が穏やかで、
他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。

このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、
食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。

精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、
心が穏やかで、肌がキレイで、非常に長生きをしています。
人生50年と言われていた時でさえ、
永平寺のお坊さんは、80歳90歳と長生きをしているのです。
精進とは、米+青+進→お米と青菜を食べて生きていくとの意味です。
一度、永平寺などに行って、自分の目で 確かめて下さい。

人間の体は、自分が口から食べる 食物だけで作られています。
人間が 頭で考えた学問で判断するよりも、
毎日の 大切な 便りが、自分の食べた食物が、
良いのか悪いのかを 教えてくれているのです。

昔から、乳児の健康状態は ➔大便を見て判断していましたし、
動物園の動物の健康状態は ➔大便を見て判断しています。
飼育係は、毎日、動物にエサを与え、毎日、動物の大便の掃除をします。
少しでも、いつもと違った大便の時には、
すぐに獣医に報告をし、すぐに獣医は処置をします。
だから、動物が大きな病気になる事がありません。


大便とは、
明日の自分の健康状態を教えてくれる大切な便りです!

*良い食生活であれば、
 大便に悪臭(腐敗臭)がなくて、
 便器や 紙が汚れないスムーズな排便になります。

*悪い食生活であれば、
 大便に悪臭(腐敗臭)があって、
 便器や 紙が汚れて、便通異常が起きるのです。

犬や猫を見れば、
大便の後に紙で拭きませんが、➔肛門はキレイです。
人間の場合も、同じようにキレイなのです。

戦前には、癌や心臓病は、ほとんどありませんでした。
その頃の食事は、丼飯に味噌汁と漬物でした。
まさに、32本の歯形が教える食生活をしていたのです。
戦前の写真を見れば、肥満体の人間などいませんでした。
りという意味の言葉です。

参考になさって下さい。
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塩分や余計な水分がおしっこと一緒にでるお薬で、高血圧やむくみが酷い方に処方されます。



水分摂取量が少ないと便秘や発熱、尿路感染など様々不調がでます。
ただ、水分制限を受ける人も居るので主治医に相談するのが一番です。
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水分摂取を控えると、今度は脱水を起こすリスクがあります。


高齢になると脱水で意識レベルの低下を招くこともありますよ。

水分、といっても医師と相談して、経口補水液などで効率的に水分補給できるように考えると良いと思いますね。
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