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教えてください
2023年1月に結婚式予定です
彼とも相談して退職を出来るだけいいタイミングでしたいとおもっています
2023年1月10日に有休が18日追加されます
できたらそれを有休消化したいと思っています
今25日有休が残っているので12月に最終勤務を迎えて、有休支給日を迎えてさらに18日消化できるのでしょうか

詳しい方いいタイミング教えてください

A 回答 (4件)

結論


有給休暇中に有給休暇付与日を迎えることで不利益を混むることはありません。
あなたの場合は、寿退社になりますのでご祝儀として歓迎されるかは会社次第です。
しかし、会社の都合で退社することはありません。本人の意思で決めることに会社に忖度することはありません。
しかし、会社と摩擦を起こす必要もないので円満寿退社を迎えるためにあと8か月ほどあるため6月また8月までの間に結婚報告すると同時に結婚後に退職する意思を示めすことです。
また、有給休暇を所得するにあたり、就業規則等で慶事の有無。を確認し、有給休暇を有効に取得することです。
「2023年1月10日に有休が18日追加されます」となると、2月で消化することでになります。
1月結婚式で退社は2月になるかと思います。
1月10日までに付与された25日分有給休暇を消化したしても、1月10日に荒に18日に付与させる18日分の有休休暇を消化をするために1月10日以降全休しても2月初めにで消化できるかできるかと思います。
あなたの知っているかと思いますが、有給休暇は会社の稼働日以外で取得することはできません。
法定休日(日曜日及び祝日)
所定休日 会社が指定した休日
は有給休暇の取得はできません。
また、会社の繁忙期は有給休暇はの所得が避けることになりますし、結婚式の準備及び新居の準備また、結婚後の諸手続き等で有給休暇を有用に取得するためのバランスの取れた計画を立てることです。
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No.2さんとほぼ同意見ですが。



法律やルール上は、有給休暇の消化は問題なく可能だし、有給消化は労働者側の権利とは言えます。

ただ、円満退職にはなりにくいとは思います。
労働者側(あなた)にとって、ロコツと言えるレベルで経済的有利なやり方であり、逆に会社側としては損なので、そこに対立構造が発生する訳です。

まあ、円満退職になるかどうかは、それまでの仕事ぶりとか職場の人間関係の影響が、圧倒的ではありますが。
確実に円満退職が出来そうな人でも、1ヶ月以上も有給消化して退職となると、陰口は言われそうです。

ただ、全く円満退職を考えないのであれば、会社側がどんな態度であろうと、「あくまで有給休暇を完全消化してから辞める!」と言い張れば、法律的には可能だし、法律や労働契約上で、会社側がそれを阻止するのは難しく、せいぜい嫌がらせ程度のことしか出来ません。
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25日+20日(?)ってことですよね。


法律的には可能ですが、自分の会社でそれを実行する人がいるかというと、たぶんいないですね。
法律をたてに押し切ることはできたとしても、会社も周囲の反応もちょっと冷ややかになりそうです。
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1月10日以降の日付での退職が認められれば可能でしょうが、企業の立場からすると事実上難しいでしょうね。

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