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仮死状態とがちで死亡の状態ってどう違うの?病院で仮死状態であったら死亡証明書とか書かれると思うけど意識が生きてたら死んでないということだよね?
どう証明するの?現代医療なら

A 回答 (8件)

仮死状態とは蘇生が出来る可能性が1%でも残っていると言う


事なので、医師としては死亡宣告は出せません。
よって死亡していないので死亡証明書は医師は書けません。
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仮死なので蘇生の可能性があるということ。



誰が仮死で死亡証明書を出すん?ww
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この回答へのお礼

30〜40年前の医者

お礼日時:2022/04/23 23:56

CPAから蘇生できない状態のことを死亡といいます。

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仮死状態:呼吸や心拍が微弱で,死んでいるようにみえる状態


死亡:呼吸や心拍がない状態

当然、仮死状態では死亡ではないので 証明書は書けない

>どう証明するの?
生体モニタで確認できます
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訂正。



死亡しんだんで書。
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仮死状態でも死亡でも、法律で決められた時間を経っていないと、


死亡証明書はでません。
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仮死状態では呼吸が止まっていても、瞳孔反射が見られ心臓は動いている状態です。


ですから蘇生できる可能性が残されています。
それに対して死亡は、瞳孔反射が焼失し、心停止となり蘇生不可能な状態です。

ドラマなどでもその手の場面で目に光を当てる描写があると思いますが、瞳孔反射の確認が死亡宣告に必要になってくるのです。
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仮死で死亡証明書は出しません。



死亡死んだで書も出しません。
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