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ゼレンスキーさんがドイツを名指しで批判しています。
たしかにウクライナは戦争になってて大変ですけど、
しかし、ドイツにはドイツの事情があります。

もしかして、ゼレンスキーさんという人は、
自分の考えを相手にごりごり押しとおしていかないと
気が済まない人物なのでしょうか...?

今は戦争なので、ゼレンスキーさんの言うことって
ぜんぶ正論のように受け止められてますけど、それもどうなのかな

質問者からの補足コメント

  • テレビドラマの大統領役をやった俳優を、4年後に
    本当に大統領にしてしまったウクライナ。
    ゼレンスキーさんは、まっすぐ剛直な性格で
    あんまり裏を読んだりできないから、米英にいいように
    そそのかされて、プーチンさんとも決裂したのでは...

      補足日時:2022/04/15 15:27

A 回答 (3件)

>もしかして、ゼレンスキーさんという人は、


自分の考えを相手にごりごり押しとおしていかないと
気が済まない人物なのでしょうか...?

そうですよ。メディアからも野党からも国民からも誰からも批判されないのだから調子に乗って独裁者になってしまう。あれだけ世界のあちこちで演説しまくったら世界大統領にでもなった気分なのでは?

おかしいよね。メルケル首相の奔走で結ばれたミンスク合意を踏みにじっておいて、よくも好き勝手にドイツを罵倒できるものだ。呆れるわ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どの国に対してでも強気で推せばそれだけ「英雄になった!」って
みんな尊敬したり、「がんばってるね!」って応援しますからね。
被害者の立場を逆手にとって、攻める。

お礼日時:2022/04/15 15:17

ドイツだけでなくて、フランスも批判していますね。

 NATOは2008年にルーマニアの首都ブカレストで開かれたNATO首脳会議で「ウクライナの将来的な加盟を支持」しています。 ところが、仏・独がロシアを刺激しないようにと言うことで、ほぼ決まっていたウクライナのNATO加盟に反対して、ウクライナはNATOに加盟できなくなりました。 さらに、ドイツは、産業界への影響が大きいということでロシアから天然ガスを買い続け、ロシアに莫大な金を払い続けています。 もちろんその金はウクライナ侵攻のための戦費に使われています。 ゼレンスキーがドイツを批判するのは当然でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ドイツといえども、やっぱりできる範囲内でしか
支援できないと思うんですよね。
日本なんかほっぽ領土とかサハリン2をどぶに捨てる覚悟でウクライナ支援してますけど、それは日本人が敗戦の痛みを知ってて、心優しいから。

お礼日時:2022/04/15 15:15

40日間も戦争をしていれば人柄は変わるとは思います。


特にウクライナは「侵略された」側なので世界的に寛大になっている節もあるのでは。

ただプーチンを養護することはできませんし,全面的に侵略と降伏を受け入れるべきだとも思いません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
みんな集まって、落ち着いて話し合って
互いのなわばりの線引きを決めてほしいですね。

お礼日時:2022/04/15 15:16

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