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どう思いますか?

A 回答 (6件)

それはノンキャリですね。



キャリア組は大変ですよ。

楽で安泰を望むなら、地方公務員の
ノンキャリをお勧めします。
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国交省でしたら,現場にも出ます。

災害が起こったら一週間以上自宅には帰れません。犯罪を犯さないかぎり解雇はされませんけど,昇任するかどうかは本人の実力次第です。他の方が書いておられるように,本省にいる時期に予算担当にでもなってしまったら,国会中は自宅には帰れないと聞いております。出世するには,本省だけではなく,地方も定期的に回ると聞いております。さらに,今は,役人だからと民間に威張ったりはできませんし。
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行政は、議員や国民からの要求が止むことはなく、仕事は増える一方なのに、公務員数は増えないので、一人当たりの業務量は増えていくばかりです。

50歳にもなれば心身とも疲れ果ててしまいます。定年までに病気になることは必定です。
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あまりに世間知らずな質問ですね。



せめて、新聞を読むなり、テレビのニュース番組を見るなりした方がいいですね。
例えば、いまはまだ通常国会が開会期間中なので、霞ヶ関一番の激務である【厚生労働省】などは、毎日早くて深夜2時に退庁のような状況となっているらしい。

実態は、NO2の回答者の方が言われるとおりでして、
例えば、夜11時頃であれば、まだ東京・霞ヶ関周辺には明かりの消えている官庁はほとんどないので、ぜひとも歩いてみて、その実態を知ってみていただきたいなあ、とも思っています。
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国家公務員の場所にもよりますが、中央省庁なんて大変ですよ。



霞が関による行けばわかりますが、午後9時だったらほとんどの窓の電気がついています。それに超過勤務手当は予算の範囲内でしかでませんので、ワービズ残業の嵐です。

ですので若手の公務員の退職が最近増えていますよ。
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なにか誤解されているようですが国家公務員が金銭面的に安泰なのはそうですが、上からの圧力や仕事量の多さは決して楽だと言えるものではないと思います。

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