A 回答 (5件)
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No.2
- 回答日時:
こんばんは!
上記の記述は、20世紀の55年体制の話しですよね?
現在は、自公VS立民・共が対立構造を演出しながら、中国の傀儡政権になっているのが現状です!
>あゝ、日本国は自主独立の国になる日は来るのでしょうか?
国民が目覚め、今の政治家や官僚・財界を浄化しなければ、自主独立は夢の夢です。しかし、あなたのような国を憂いる人がいる限り、自主独立の可能性はあります!
まずは、目の前の参議院選挙で、自公の議席を減らす事です!(^_^;)
No.3
- 回答日時:
自民党はアメリカの手先、社会党はソ連の手先、
↑
ソ連よりも、米国を選んだのは
正解でしたね。
自民党も社会党も日本を二度と自主独立した国に
させないという点で一致。
↑
なるほど。言い得て妙。
自民党は憲法改正で保守派を釣り、裏では社会党と改憲に
手を出さない条件でがっちり手を結びうあとはやり放題。
↑
自社が裏で手を握っていたのは度々
報道されていました。
田中角栄は、野党などどうにでも懐柔
出来ると公言して野党の抗議を受けていました。
売国保守と反日左翼が表面で喧嘩して
裏ではお友達の政治ごっこ。
↑
上手いですね。
自分で考えたのであれば
大したセンスです。
あゝ、日本国は自主独立の国になる日は
来るのでしょうか?
↑
フランスが核武装したとき、ドゴール曰く。
「これでやっと米国の鎖から 逃れる
ことが出来る」
こういうのは、常日頃の努力が大切なのです。
そうでないと、独立のチャンスが訪れても
掴むことが出来ません。
○本国のない領事館 リトアニア
1940年、リトアニアはソ連に吸収されました。
つまり、リトアニアという国は消滅したのです。
しかし、米国領事館の一館員であった「リムティス」
氏は、帰国命令を無視し、リトアニア共和国米国領事館を
続けました。たった一人で。
1991年に、ソ連が崩壊し、リトアニアが
独立するまで。
No.4
- 回答日時:
マルコによる福音書:14章:30節 イエスは言われた、「あなたによく言っておく。
きょう、今夜、にわとりが二度鳴く前に、そう言うあなたが、三度わたしを知らないと言うだろう」。マルコによる福音書:12章:16節 彼らはそれを持ってきた。そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。彼らは「カイザルのです」と答えた。
17節 するとイエスは言われた、「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。彼らはイエスに驚嘆した。
マタイによる福音書:23章:32節 あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。
ヨハネの黙示録 13:11 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
http://bible.salterrae.net/kougo/html/
. .
地球は、水の惑星とも云われますが、水も0℃ 以上無いと凍ったまま、何の変哲もない白い世界が広まったまま変わらない、そんな極地映像もある。
暮らしの色彩、変わらない世界がある、そんなのもイデオロギー・蟋蟀の音色でしょうか。
上っ面ビラ・プロパガンダとしては、昨年某大河ドラマTV“青天に大赤字” - (日銀札使えと帝国領内画策していた)、そんな戦地メンタルブレーン、金権札隷属社会巣窟というのもあるのでしょう。
どっかの営業年数営業行為、一部の金庫の暗黒イカ墨数字様様となって、どっちらけのにわとり、黒字でカラス、議員給与なのだか、汲々なのだか、計理人形は音無しで狂っている。
.
Money As Debt テキスト版 _
私たちの生活を支配している二つの大いなる神秘がある。
『愛とお金』だ。
「愛とは何か」という疑問は 物語や本、歌、映画、テレビなどによって 際限なく探求されてきた。 / /
彼の計画は 生来のペテンにもかかわらず、アイデアはうまくいったのです。 /
長い間のうち 中央銀行に支えられた銀行ネットワークの準備預金制度は 世界的に広がりました。 /
法定通貨は政府によって作られます。法律では 市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません /
なんのことはない この信用貸しのお金は、新しいローンが組まれるにつれて、また古いローンが償却されるにつれて毎日莫大な量がつくられたり 無くなったりしています。 /
『私たちの準備預金制度について、
ひとつ十分に理解しなければならないことは
子供の椅子取りゲームのように 音楽が流れている限りは
そこには敗者は生まれないことです。』
--- アンドリュー・ゴーズ 歴史家 ---
もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう
システムそのものが置き換えられなければなりません。 /
しかし彼らは 金によって行われる多くの詐欺行為を無視しています。コインを軽くしたり、金属の質を下げたり、市場を独占したり、これらは古代ローマ帝国から行われていて帝国滅亡の一因にもなりました。 / /
選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。 /
私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。
現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。
http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
.
憲法改正などと、お騒がせ政党も暗躍するようですが、法、法律の、どこを改正するといぅのやら、¥ $ 、どっかのモノ真似して、世界に拡散して、人倫汚染しているとも、見受けられる。
どっかのモノ真似である。 そんな音色で、満ちているのかもしれない。
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