プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

うちの会社って、高学歴のエリート社員が務める研究所部門と
高卒程度の社員が働く製造、運送、倉庫管理の部門があるんですが
私は倉庫の部品管理をしています。
新入社員はまずエリートだろうが製造や倉庫の仕事を3ヶ月しなきゃならない決まりがあります。
研修期間のようなものです。

で、早稲田大卒の若い男性社員2人が研修のため倉庫の部品管理の職場に来ました。
一人は話しやすい人だったのですがもう一人が部品の数を数えていると
「すみません、これってコウゴウセイのあるものですか?」
と聞いてきました。
コウゴウセイ?光合成?意味わからん。
「この部品は2班の部品置き場に持っていけばいいんだよ。」
と言いました。
それしか答えようがないです。
だって伝票に書かれた部品の個数を箱に入れて部品置き場に持って行く仕事ですから。

で、「コウゴウセイ」とは何だったのか?
同僚と話しましたが頭いいから凄いこと考えてるんじゃないかな?
と言う結論に至りました。(笑)

今思ったんですが、「光合成」ではなく「交互性」ではなかったのか?と思ってます。
しかし、ここの職場では「交互性」などという言葉を使いません。
数数えて部品置き場に持っていくだけの簡単な仕事ですから。
何だったんでしょうか?

A 回答 (1件)

たぶん高剛性だと思うよ。



まぁ在庫管理してるだけなら、剛性がどうとか、設計者が検討するような事は、知らなくて良いと思います。
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