ロシア情勢により世界のバランスが変化。中国問題も抱え「日英同盟」が締結する可能性はあると思いますか？

こんばんは。
回答ありがとうございます。



ロシア情勢により世界のバランスは、
確実に変化するでしょう。



更に、東アジアでは、中国問題
（人権、台湾、香港問題）も抱え、
「日英同盟」が締結する可能性は、
どの位、あると思いますか？



或いは、「日英同盟は無い」と思いますか？



「日豪（オーストラリア）」政府間では、既に、
「準軍事同盟」が事実上、結ばれたと言われています。

No.2 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/05/01 13:22

かつて、ロシアに対抗するため

日露同盟を立ち上げましたね。



ファイブアイズに、日本が
誘われています。

英国がクワッドに参加を希望しました。

御存知のように、英国はＥＵを離脱しました。


こういうことを考えると、
日英同盟ではなく、日本と旧英国連邦の
同盟が考えられます。



○ファイブアイズ
米英などアングロサクソン系の英語圏5カ国による
UKUSA協定に基づく機密情報共有の枠組みの呼称。
米英が立ち上げ、1950年代までにカナダ、
オーストラリア、ニュージーランドが加わった。
米国を将軍とする、旗本の意味を持つ。

○Quad（クアッド）
対中国を睨み、 日本、米国、オーストラリア、
インドの4カ国で安全保障や経済を協議する枠組み。

この回答へのお礼

こんにちは。



確かに、クワッドは機能していますので、
準同盟国の「オーストラリア」との同盟は、
かなり現実的ですね。



仰る通り「オーストラリア、ニュージーランド、
カナダ」は、「英国連邦」なので、実質、
「英国」と同盟を結んだようなもの。



又、「米英同盟」は、アメリカ合衆国が、
大英帝国から独立していますので、
「特別な同盟」関係。

お礼日時：2022/05/01 13:32

No.1 回答者： おやおやじ 回答日時： 2022/04/30 21:23

日英同盟？？

今の時代同盟？という言葉は存在しないのでは？
一応西側諸国という言葉はありますが、只言葉だけで何の意味もないと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時：2022/04/30 21:51